昭和の栄華を物語る「軍艦島」

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誰もいない学校
誰もいない学校

端島は、日本の近代化を支えてきた炭鉱の一つで、石炭採掘のための周囲埋め立て、日本初の鉄筋コンクリート造の集合住宅建設などがあり、海上から見たそのシルエットが戦艦に似ていることから軍艦島の通称で呼ばれてきました。

人影のない廊下

最盛期(1960年)には人口5,267人を数えましたが、エネルギー革命により1974年に閉山し、無人島となりました。
当時の栄華を物語る高層アパートが残る島は、日本の近代化を支えてきた産業遺産・遺構として注目され、観光面での活用が検討されています。

島に上陸し、目を閉じ耳を澄ませば、当時の活気あふれる石炭(やま)に生きた人々の声が聞こえてきます。

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