平安座島のサングワチャー(旧暦の3月節句)

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銛で突いた魚を奉納し、大漁・航海安全と島の安泰を祈願
銛で突いた魚を奉納し、大漁・航海安全と島の安泰を祈願

平安座の伝統行事「サングヮチャー」は、旧暦3月3日から5日に行われる島最大の行事で、島外からも多くの見物客が訪れます。

初日の竜宮祭りでは、竜宮神に海の安全を祈願。
2日目は、「チョウの濱(中通り)」で、銛(もり)で突いた魚をノロに奉納し、大漁と島の安泰を祈願します。その後、ハリボテの巨大魚の神輿を囲み、仮面・仮装の出で立ちで島東方の小島ナンジャ岩までパレード。ニライカナイの神々に舞踊を奉納し、大漁と航海安全を祈願します。

最終日には、東西の浜から漁師達や有志が集まり最後の宴会をして、3日間の熱気あふれる行事が締めくくられます。

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