池島の採炭技術

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掘削現場
掘削現場

池島(いけしま)はかつて炭鉱の島として栄え、最盛期(昭和45年)の人口は 7,700人を数えました。

坑道に入る人車

エネルギー革命により石炭から石油へ、国内炭から外国炭へと移り変わる中で、最後まで戦い抜いてきた池島でしたが、平成13年11月に炭鉱が閉山となり、その幕を下ろしました。
今は一部坑道を活用して、石炭の採炭技術を海外に移転するための国の事業が行なわれているほか、修学旅行生の体験学習の受け入れも行われています。

池島には日本の近代化と産業を支えてきた島の景観が残り、今でもその採炭技術は引き継がれ、活かされています。

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出典国土交通省「島の宝100景」
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