岩城島のアマモ実る海

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干潮時になると、一面、アマモの緑で覆い尽くされる
干潮時になると、一面、アマモの緑で覆い尽くされる
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岩城島(いわぎしま)の周辺には、日本全国で減少しているアマモ場が広い面積で残っています。

アマモ場は、「海の魚のゆりかご」と呼ばれ、魚の稚魚の棲みかやエサ場となります。
岩城・生名周辺では、夏のアコウや冬のタイなど主要な魚が近年減少傾向にあり、それらの魚が再び戻ってくるように、海の環境保護活動の一環として2年前から漁師が中心となり、アマモ場の保全活動を始めました。

ほとんど60歳以上のベテランの漁師たちが、「子や孫のために魚のいる海を守っていく」という未来を見据えた活動に取り組み、その甲斐あって素晴らしい自然と景観が戻ってきています。

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