前島、アマモの森

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干潟に現れるアマモのじゅうたん
干潟に現れるアマモのじゅうたん

瀬戸内海の牛窓にある前島(まえじま)。
遠浅の入り江にほんの少し自生していたアマモは、年を追うごとに繁殖し立派な海の森になりました。

ツメタガイの卵「スナチャワン」

アマモは透明度の高い所でなければ育たず、「稚魚のゆりかご」とも言われます。産卵時期には、小さなイ力が殻から飛び出し海中を泳ぎ始め、干潮持には干潟のあちこちにツメタガイの卵(スナジャワン)が目立ちます。

夏は神秘的な光を出すウミボタルなど、子どもも大人も自然の営みに時を忘れて夢中になります。海の生物の宝庫「干潟の浜」は、感動の場、環境教育の揚としても貴重な自然です。

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