真鍋島の走り神輿

329
真鍋島を駆け抜ける走り神輿
真鍋島を駆け抜ける走り神輿

真鍋島(まなべしま)の伝統行事である「走り神輿」は、元禄9年(1696年)に八幡神社新築記念の行事として始められたと言われています。

三体の神輿が島の狭い路地を勇壮に駆け抜けるのが特徴で、担ぎ手8人が重さ約100kgの神輿を担いで走る姿は迫力満点です。
もともとは八幡宮の秋祭りに合わせて旧暦8月に行われる全島あげての行事でしたが、島の若年人口の減少による担ぎ手不足から、現在は、帰省時期に合わせて5月の連休中に行われています。

平成10年には「八幡祭り保存会」が発足、毎年24名の担ぎ手の確保に取り組みながら、島の文化継承に努めています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします