宗像大島のみあれ祭

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神主が乗る先導船
神主が乗る先導船

約700年の伝統をもつ「みあれ祭」は、玄界灘に秋の到来を告げる一大行事として、宗像大島(むなかたおおしま)をはじめとした地域に深く根づいています。

御座船と御供船が勇壮に波しぶきをあげる

近来、世界遺産登録に手を上げている沖ノ島、中津宮を擁し漁業が中心の大島、交通安全祈願でにぎわう宗像大社。
これら三社に祀られている女神がこの日、約400隻の漁船団のパレードによって一堂に会するハレの行事です。
秋晴れの10月1日、さわやかな海風にのって御座船と御供船が波しぶきをあげて勇壮に進みます。

この地域に暮らす人々にとって豊漁を予感させる行事であり、地域が一体となって引き継がれています。

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