能登島、イルカを温かくむかえる島の人々のやさしさ

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イルカの親子
イルカの親子

2001年の秋、能登島(のとじま)沖の七尾北湾で2頭のミナミハンドウイルカが発見されました。その後、子どもも生まれ、現在、5頭の親子イルカが定住しています。能登島沖は天敵のサメがおらず餌も豊富なため、世界最北の定住海域の可能性が高いとされています。

親のミナミハンドウイルカを2頭発見
親のミナミハンドウイルカを2頭発見

地元では観光事業としてイルカウォッチングツアーを進めていますが、船舶とイルカの衝突事故の発生などもあり、市と漁業者や民宿関係者により「イルカ保護委員会」を設立。
イルカが安心して暮らせるようにウォッチングルールを定め、漁業との共存を目指しています。

風光明媚な能登島祖母ヶ浦町の周辺海域に珍客が加わり、さらに魅力が感じられる景観となりました。

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