神の宿る島「沖ノ島」

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沖ノ島上陸後に行う「禊(みそぎ) 」
沖ノ島上陸後に行う「禊(みそぎ) 」

神秘に包まれた神の宿る島「沖ノ島(おきのしま)」。
見渡す限り空と玄界灘に囲まれた”絶海の孤島”は、大陸との交易を見守る航海の神として、古くより玄海洋上絶大の威徳を発揚してきました。

島内には、沖ノ島で執り行われた古代の国家的な祭祀跡が当時のままで保たれています。
また、「女人禁制」、「おいわず様(口外しない)」、「一木一草一石たりとも島外に持ち出さない」など、宗像大社や地元漁師等によりさまざまな禁忌やおきてが守り継がれています。
その一つが上陸の際に行う「禊」。いかなる人も真っ裸になって海に浸かるしきたりで、神の前で神聖な気持ちになって身も心も清めます。

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