礼文島、日本最北端の昆布漁

472
早朝から家族総出で行う昆布干し
早朝から家族総出で行う昆布干し

稚内から西に約60km、日本海上にある日本最北の島「礼文島」は、海の幸豊かな漁業と観光の島。基幹産業である漁業の中心である昆布漁は、通常、7月上旬から始まります。

秀峰利尻富士をバックに最北端の島礼文の昆布漁
秀峰利尻富士をバックに最北端の島礼文の昆布漁

昆布採りは天候に左右され、収穫後は短時間で作業しなければならないことから、子供からお年寄りまで家族総出で昆布干しの作業を行います。
昆布漁の日は島の海岸線にある海浜干場が昆布一色になります。

利尻昆布の中でも特に礼文島香深産は最上級とされ、豊饒の海の海域環境を守りながら、昔から続いている昆布漁を引き継いでいく人々の活気ある姿は礼文島ならではの景観です。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします