利尻島、北の島で舞う利尻麒麟獅子

181
ほぼ百年ぶりに復活した利尻麒麟獅子
ほぼ百年ぶりに復活した利尻麒麟獅子

麒麟獅子は、明治41年頃に因幡から利尻島に渡ってきた人々が、異境の地でふるさとを偲び舞っていましたが、その後途絶え、平成16年に約百年ぶりに復活しました。

地域の若者達が「利尻麒麟獅子舞う会」を立ち上げ、麒麟獅子のふるさと、鳥取県鳥取市秋里の荒木三嶋神社の人たちと交流を重ねながら舞を習得。平成20年には利尻ならではの麒麟獅子舞を創り上げました。

観覧者の無病息災を願って頭をかむ利尻麒麟獅子
観覧者の無病息災を願って頭をかむ利尻麒麟獅子

海に囲まれ、厳しい自然と対峙する島で舞う利尻麒麟獅子は、ゆっくりした舞いのなかに激しい動きがあり利尻らしさが表現されています。

毎年6月20日、仙法志神社祭典の宵宮祭に、長浜神社境内や特別養護老人ホームほのぼの荘で舞われます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします