高島、波にのり、夢もち帰る宝当復路(ほうとうふくろ)

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左:宝当神社。右:人口350人弱の島に1日2千人の参拝客が来島。
左:宝当神社。右:人口350人弱の島に1日2千人の参拝客が来島。

高島(たかしま)の宝当神社は、16世紀、高島を海賊たちから救った「野崎隠岐守綱吉」を祀った社で、名前の由来も、当島の宝ということから付けられたものです。

15年ほど前、この縁起のいい名にあやかり島を盛り上げようと、宝くじに関連したグッズを販売したところ、購入者から高額当選者が現れ、それが評判となって年間15万人もの観光客が訪れるようになりました。

年末やジャンボ宝くじ発売時期に、幸運を願う参拝者でにぎわう様子は、今や島の風物詩となっています。

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