竹島、竹の子に集う

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島民総出の作業は大切なコミュニケーションの場
島民総出の作業は大切なコミュニケーションの場
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竹島(たけしま)はその名のごとく全島を竹で覆われた島です。

5月には、島最大の産業である「大名竹」の竹の子とりが行われます。
この頃になると島出身の人も島に集まり、竹の子とりや加工作業が行われます。
島の人口は減り、少子高齢化が進み島の産業も昔より縮小されていますが、竹の子シーズンの1ヶ月ほどは、島全体に活気が戻ってきます。
竹の子とりや加工作業は大変きつい作業ですが、島民総出で行う作業は島の大切なコミュニケーションの場にもなっています。

小さな島ながら、竹の子とりに集う島の人々のパワーは、島の環境とともに引き継いでいきたい景観です。

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