飛島の天保そば・ごどいも収穫感謝祭

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東北公益文科大学生による全島触れ太鼓
東北公益文科大学生による全島触れ太鼓

山形県唯一の離島、飛島(とびしま)。
「天保そば」は、福島県で発見された天保時代のそばの種を純粋に育てるために、天保そば保存会が島民の協力を得て栽培しているもの。毎年10月に開催される「天保そば・ごどいも収穫感謝祭」は、平成15年に保存会が、島民への感謝を込めてそばを振る舞ったことが始まりです。
その後、特産品のじゃがいも「ごどいも」の栽培や焼酎づくり、海岸クリーンアップなどの活動を行う島づくり応援団がメンバーに加わり、島民と大学生が「飛島音頭」を復活して、島の「新たな祭り」が誕生しました。「東北離島懇談会(田代島、網地島)」「三島交流会(佐渡・粟島・飛島)」など島々の交流の場にもつながっています。Iターン者も生まれ、休校中の小学校も9年ぶりに再開。
お祭りを背景に、海を通じて新たな風が行き交っています。

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