宇久島、島から育て高級和牛

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海を背景に放牧される牛たち
海を背景に放牧される牛たち
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五島列島最北にある宇久島(うくじま)では、自然原野を生かした牛の放牧が盛んで、海を背景に、牛が草をはむのどかな光景が見られます。

島では165戸の畜産農家が約1,600頭の繁殖牛を飼育しており、島から送り出す年間約1,200頭の子牛は、高級黒毛和牛として育てられます。
島では、昔から飼育管理が楽になることから放牧が続けられ、現在も6地区で共有地や個人の土地で放牧が行われ、その広さは100ヘクタールを超えます。

放牧される牛たちは、広い牧野で十分な運動をするため足腰が強く、潮風にたっぷりうたれた草を腹一杯食べて健康に育ちます。

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