新発見!「アイランダー2017」のグルメ食堂で島の料理を食べ比べてみた!

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アイランダー2017

2017年11月17・18日に池袋サンシャインシティで、約200もの島が集まる祭典「アイランダー2017」が行われました。

アイランダーは島と都市との交流を目的としたイベントで、UターンやIターンを促進するために毎年行われています。各島のブースでは、それぞれの島の魅力をPRするために島の人や関係者が駆けつけ、話をしたり相談にのったり、島の特産品が売られていました。

島の美味しいものが楽しめる「グルメ食堂」

会場内には「島のグルメ食堂」と題した飲食スペースがあり、島のグルメをいただきました。

キッチンカーが二台用意され、三重県志摩諸島の「タコ飯orじゃこ飯と伊勢海老の味噌汁セット」、島根県隠岐諸島 島前にある海士町(あまちょう)の「寒シマメ漬け丼」、東京都八丈島の「島ずし」が1日限定100食で販売されていました。

常時人が並んでおり人気のコーナとなっていました。残念ながら、売り切れてしまい島ずしには手がとどかなかったのですが、食べたものを紹介していきます!

志摩諸島と海士町のグルメを食べ比べ!

タコ飯orじゃこ飯と伊勢海老の味噌汁セット(志摩諸島)

鳥羽の離島の答志島・菅島・坂手島・神島からなる「島の旅社」から出品された、「タコ飯orじゃこ飯と伊勢海老味噌汁のセット」

タコ飯かじゃこ飯を選べて、さらにプラスで伊勢海老の味噌汁がついてくる豪華なランチセットです。料金は1000円でした。タコ飯か、じゃこ飯か非常に迷いましたが、島のオススメ的にどっちですかと、担当の人に聞くと「タコ飯!」との返答があったのでタコ飯を選びました。

キッチンカーの前で、出てくるのをわくわく待っていると、

伊勢海老の尻尾が出ているじゃないですか!

伊勢海老が4分の1身くらい入っていました。もちろん身も詰まっています。味噌汁から一口。暖かい味噌汁が染み渡り、口の中には上品な海老の旨味がジュワッと舌をはねます。伊勢海老も殻の中の身を一口。ほろほろと白身が崩れ伊勢海老ならではの風味を感じました。

タコ飯は、びっくりするくらいタコがごろごろはいっています。お米はもち米が使用されもちもちで、タコの食感とマッチしています。付け合わせの、昆布とひじきもいい塩加減でご飯が進みます。

伊勢海老とタコを満喫できるセットでした。

こうなると、じゃこ飯も気になるところですが、今回は一人で取材していたので我慢しました。来年はじゃこ飯をいただきたいところです。

寒シマメ漬け丼(海士町)

次にいただいたのが、隠岐諸島海士町(あまちょう)の「離島キッチン」から販売されっている「寒シマメ漬け丼」(600円)です。

「シマメ」とは、海士町の言葉で「スルメイカ」をさします。スルメイカは年中獲れますが、冬季の寒い時期に獲れたものを「寒シマメ」といい、年間通して一番美味しいそうです。

その寒シマメを、イカの肝と醤油で漬けたもを、白ご飯に乗せて食べるのが「寒シマメ漬け丼」です。

まずはシマメを一口。イカの食感のよさそのままに、噛むたびにイカ本来の旨味と、肝の旨味、醤油は濃すぎずちょうど良い塩梅。「お酒が飲みたい。」そう思うのも束の間、白飯を口にかき込んでいた自分がいました。とにかく米に合う。美味い。というのが感想です。

また、3分の2くらい食べたところで、サービスの出汁をかけて出汁茶漬けにします。

丼を二杯も食べそろそろお腹もいっぱいになってきましたが、もう一口。出汁が美味い。シマメの旨味が出汁にしみだし、気づけば完食。シマメ恐るべし。

どちらも美味い!島料理を食べ比べてみて

先日開催された「アイランダー2017」に参加し、グルメコーナーで島のグルメを堪能しました。

どちらも島ならではの食材をふんだんに使い、それぞれの調理法で美味しく仕上げてありました。離島だけに魚介類はさすがと言えるものがあります。

特にシマメは初めての味で、感動しました。

今回はいただけませんでしたが、島ずしもぜひ食べてみたいです。来年リベンジします。

島にはまだ、未開拓なグルメがたくさんありそうな予感。今後も島のグルメを発掘していきます。

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