悩んだ時、秋の離島一人旅のススメ。離島への旅は何を変えるのか?

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紅葉

朝、家を出ると秋の匂いがするようになって、すっかり夏も終わった感。

秋の匂いと空気を感じるとなんか切ないような、胸がキュンとするようなそんな気持ちにわたしはなります。

そして、春と同じくらい何か物事の変わり目が多い季節も秋。

転職や引っ越しも意外に秋が多いんですよね。

紅葉

そんな秋ですが、春や夏と違って終わる季節に向かっているので、なんとなく悩みが増えたり一人で考え込んだりすることって増えてきたりしませんか?

今の仕事このままでいいのかなあとか、将来について漠然と不安になったり、このまま歳とってくのかなぁとか、独立したはいいけど上手くいくかなあという不安とか、好きな人がいるんだけど相手の気持ちわかんないなあとか、あの人わたしのことどう思ってるの?とか、彼氏と別れちゃったとか、親の介護どうしようかなあとか、このままでいいの? とか、いろいろな悩みが出てくる季節なんじゃないかなと思うのです。

そんなとき、ぜひ離島一人旅をオススメしたいんですよね。

なぜ離島一人旅なの?

小笠原の海

以前、

女子一人旅におすすめの離島はどこ? オススメの離島3つ。

という記事を書かせていただきましたが、まず一番最初に国内離島一人旅をオススメする大きな理由の一つが

すぐ行ける

ということ。これ重要です。

悩んだ時に一人旅がいいのはなんとなく想像できると思うのですが、できれば遠くへ、できれば日常から離れた場所に行きたいですよね?

でも海外に行くには最低何ヶ月か前に予約しておかないと高くて現実的ではないし、ちょっと箱根…とかも寂しい上に外国人観光客が多すぎて落ち着かないし。

身近ですぐ行けて手軽に非日常感を感じられるのが国内離島なんです。

移動時間に一人でゆっくりと考えられる

移動時間とは素晴らしいもので、何か動くものに乗ってぼーっとしていると、新しいアイデアが浮かんだり、自分がぐるぐる悩んでいることがゆっくり整理できたり、します。

おがさわら丸船内

特に移動に24時間かかり、その間にスマホも繋がらないおがさわら丸などは格好の一人時間。

24時間スマホやPCが繋がり、デジタルと切り離せない社会に行きているわたしたちにとって、デジタルから切り離されるこの時間はとても大切です。

同じ理由で、飛行機移動もスマホが繋がらないのでわたしは大好き。

ジェットスターの機内
ジェットスターの機内

日本の離島に行くには船か飛行機がほとんどだと思うので、少なくとも行きと帰りの両方に一人で悩める時間が作れます。

離島ならではの非日常感で悩みを忘れられる

悩みというのは得てして悩んだところで何も答えがないものだったりします。

本当だったら悩まないのが一番いいですが、人間には感情というものがあるので、理屈では「悩んだって何も解決しないのに…」ってわかっているのに、感情がそれについてこなくて結果悩む、ということが多々。

しかし、離島に来ると今までとは全く違った景色や人々が自分を迎えてくれることになります。

母島

ここは本当に日本なの? と思う場所もたくさんあり、また日本の離島はまだまだ観光客が多くないのでその非日常を独り占め。

パッション農家母島

そして離島に住んでいる人々の生き方は皆個性的で、しっかりと自分の意思を持って生きているので、都会でくだらない小さな悩みでうじうじしている自分がとてもバカらしくなるんですよね。

悩みは感情からきていることが多いので、そのコントロールできない感情を一旦リセットして冷静になる、という意味でも非日常にダイブしてみるのはとてもいいかもしれません。

感情が解決すると、悩みがなくなることはとても多いです。

離島に行って悩みを解決したわたしの話

じつはわたし、先日対馬に行く前にすごく悩んでいたことがありました。悩んだって全く解決しない、悩んでも無駄な話だったんですが、やっぱり感情がついていかなかったんですね。

でも、対馬に行く船の中でぼーっと頭をからっぽにして、対馬について対馬の方々と交流するうちに、だんだん悩みなんてどうでもよくなってきちゃって。

農業体験でそば青汁の収穫をして体を動かしながら、新しく出会った人たちと交流したり、飲み会を開いてもらって相談聞いてもらったりしていくうちに、だんだん悩んでいる自分がバカらしくなってきました。

和多都美神社
和多都美神社

そして、島のパワースポットを巡ってパワーをもらったりしているうちに、エネルギーがどんどん上がってきて、気が上がるっていうんですかね? からっぽだった体の中が充電されていく感覚に。

帰るときにはたくさんの人と仲良くなっていて、「何かあったら島に帰ってきなよ」「ダメになったら島に戻ってきたらいいよ」って、東京生まれのわたしは故郷がないので、新しい故郷ができたみたいでとても嬉しかったんですよね。

島の人々はとても暖かく、まるで家族のように自分を受け入れてくれる存在。

多分、日本の離島に住んでいる方々は心が綺麗で人に優しい人が多いんだろうなと。一人旅のわたしをたくさんサポートしてくれてすごくあったかい気持ちになって帰ってきました。

悩んで悩んでどうしようもなくなったら、離島に一人旅に行こう!

いろんな旅のスタイルが世の中にはあると思いますが、わたしは離島旅行の旅のスタイルの一つに

「処理しきれない感情を処理し、心をクリーンに浄化してくれる旅」

というスタイルがあるんじゃないかなと思っています。

もちろんそれは海外旅行でも良いのですが、思い立って海外は行けるものでもないので、すぐチケットが取れて明日にでも旅立てる日本の離島はすごく魅力的です。

一人旅にオススメの離島もご紹介しているので、悩んでいる人困っている人、ぜひ日本の離島に行ってみては? 何か新しい答えがもらえるかもしれません。

>> 女子一人旅におすすめの離島はどこ? オススメの離島3つ。

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