やさしくゆったりとした空気感、島に暮らすように旅をする『伝泊』

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奄美の伝泊

奄美らしさを存分に感じる『伝泊』で、暮らすような旅を。

奄美大島の「伝泊」では、通常のホテルや宿泊施設では体験できないような、やさしくゆったりとした空気感や、観光地化されていない風景や人々の中で『暮らすような旅行』がコンセプト。
奄美の伝統建築を1棟貸切りにして宿泊ができる「伝泊 FUNA-GURA」「伝泊 MAE-HIDA」の2棟の運営がスタートしています。

奄美の伝泊とは?

伝泊とは、(株)奄美設計集団の代表取締役、建築家の山下氏が提唱する言葉。
「伝統的」「伝説的」な建築を次の時代につなげるため、その価値をや人々の暮らしを伝えていく宿や活動のことを言います。
奄美の伝泊は、奄美出身者でもある建築家山下氏の想いから生まれた古民家再生プロジェクトです。

奄美の伝統を残し、島の良さを伝えたい。

奄美の伝泊では、使われなくなった古民家に手を入れ、外装はそのままに内装をリフォームしました。失われていく伝統建築に新しい息吹を吹き込み、その建築の持つ価値と現代のニーズを融合した簡易宿所に生まれ変わっています。

また、それぞれの部屋には「食べドコロ」「寝ドコロ」「読みドコロ」と名前が付けられ、機能別に贅沢な空間が設けられており、自炊できるような設備や食器なども完備しているため、地元の食材で料理を楽しむこともできます。心置きなく読書を堪能したり、集落の中でただのんびり過ごす時間は心地よく、 「伝泊」で過ごす時間は慌ただしい現代の喧騒から離れた、優雅なひとときを楽しむことができそうです。

宿泊施設のご紹介

伝泊「FUNA-GURA」

  • 住所:奄美市笠利町外金久船倉1081
  • アクセス:奄美空港より車で約10分
  • 定員:1名から4名

伝泊「MAE-HIDA」

  • 住所:奄美市笠利町手花部ウル畑3010-2
  • アクセス:奄美空港より車で約10分
  • 定員:1名から3名

「伝泊」では、2017年春に奄美島内にさらに3~5棟をオープン、2017年夏前には佐渡島、金沢、京都でもオープンを予定しており、2019年までに30棟のオープンを目指しているそうです。地域と結びついて食事の充実や、地元の人々との交流システムも計画中とのこと。
詳しくはぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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