奄美大島の伝統工芸「大島紬」“柄”をモチーフにした「ご当地マスキングテープ」11月17日に販売開始!

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「大島紬」の魅力と品質の高さを発信するブランド「紬POP(つむぎぽっぷ)」。その最新アイテムに、全国で人気のご当地マスキングテープ(ご当地マステ)が登場しました。ECサイトなどで11月17日(金)から販売が開始されます。

「大島紬」の代表的な“柄”をデザインに採用!

ご当地マスキングテープ(ご当地マステ)はいま、全国の観光地や観光名所をはじめ大手・有名企業も開発・販売を手がけるなど話題を集めている人気グッズの1つです。

今回「紬POP(つむぎぽっぷ)」ブランドから発売される最新アイテムは、鹿児島県奄美大島のご当地マステ。大島紬の代表的な“柄”「龍郷柄(たつごうがら)」「秋名バラ柄(あきなばらがら)」がデザインに採用されています。

「紬POP(つむぎぽっぷ)マスキングテープ」商品紹介・販売ページ:https://abcom.theshop.jp/categories/388615

龍郷柄モチーフのマスキングテープ
秋名バラ柄モチーフのマスキングテープ

手がけたのは、鹿児島・奄美市のアビコムデザイン合同会社。同社が展開する「紬POP(つむぎぽっぷ)」は、奄美大島および伝統工芸品「大島紬」の魅力を発信するブランドです。

同社は2017年3月にも“ハブ柄”のマスキングテープを発売。新たなデザインおよびカラーとあわせて全5種類のご当地マスキングテープ(ご当地マステ)のラインナップになります。

【商品開発の背景】

奄美大島にはアマミノクロウサギなどの希少野生動植物が生息・生育し、猛毒蛇のハブは島の生態系を維持するためになくてはならない存在です。

ハブをきっかけに奄美大島の貴重な動植物について興味と関心を持ってもらい、「奄美・琉球」が世界自然遺産の候補地として選ばれていることをもっと多くの人に知ってもらいたいというところから、「HABU ROCK」の企画はスタートしました。

引用元:2017年3月10日付プレスリリース「奄美大島発!リアルなハブ柄のご当地マスキングテープ新発売 ~南の島に生息する毒蛇『ハブ』がモチーフ~」
https://www.value-press.com/pressrelease/179513

奄美大島の魅力を発信!シリーズ化にも期待!

2017年3月7日に「奄美群島国立公園」が国内34か所目の国立公園に指定され、同3月26日には関西国際空港と奄美大島を結ぶ新たな格安航空会社(LCC)バニラエアの定期運行便が就航した奄美大島。現在は、2018年の世界自然遺産への登録(「奄美・琉球」)をめざしており、観光地としての注目度が上昇*1しています。

若い世代を含めた観光客が増えている一方、地域のお土産店などでは大きな経済効果が感じられないという声も上がっています。

また、「大島紬」は、高度な技術と着心地のいい品質が高く評価されている奄美大島の伝統工芸品ですが、奄美産地での生産反数(平成27年:5,106反)は戦後のピーク時(昭和47年:284,278反)にくらべて2パーセント以下*2と大幅に減少しており、危機的な状況にあります。

*1 注目度が上昇中:「楽天トラベル」内の「2017年春、国内旅行先の人気上昇エリアランキング」で鹿児島県が第3位( https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/ranking/spring/ )
*2 ピーク時にくらべて2パーセント以下:本場奄美大島紬協同組合資料より算出(平成27年までの最新データ)

そんな現状をふまえ、アビコムデザインが2015年3月に大島紬ならではの魅力や品質の高さを発信する目的で「紬POP(つむぎぽっぷ)」ブランドを立ち上げました。

従来の大島紬のユーザーとは異なったターゲット(若い世代)へアプローチし、伝統的な柄をアレンジしたデザインを通して大島紬の魅力や品質の高さを知ってもらうため、商品の開発と販売に取り組み、タイツやソックス、レギンスなどのレッグウェアを展開しています。

今後は、奄美大島ご当地マステのシリーズ化を目指し、奄美大島の風景や方言などをデザインモチーフとした10種類以上のラインナップを計画しているとのこと。

どんなデザインが登場するのでしょうか?奄美大島の魅力がつまった商品に、今後も期待できそうです!

「紬POP(つむぎぽっぷ)マスキングテープ」商品概要

商品名:紬POP(つむぎぽっぷ)マスキングテープ
柄およびカラー展開:「龍郷柄(たつごうがら)」「秋名バラ柄(あきなばらがら)」の全2柄で、それぞれ2つのカラー展開を組み合わせると全4種類
※龍郷柄:赤・青、秋名バラ柄:黒・水色
価格:500円(税別)
素材: 和紙、粘着剤
サイズ:15ミリ×10メートル
商品紹介・販売ページ:https://abcom.theshop.jp/categories/388615
※奄美大島のお土産ショップなどでも販売予定

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