青ヶ島のお土産「鬼辛」で作る、和製サルサソース

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空から見た青ヶ島
空から見た青ヶ島(画像提供:海上保安庁

離島好きの皆さま、離島にお住まいの皆さま、こんにちは!
リトレンゴ編集部の日野です。

リトレンゴでは先日、「東京愛らんどフェア2017」に取材に行ってまいりました!
会場の風景やイベントの様子を撮影するかたわら、東京の島々のお土産品を物色していたのですが、やはり一番気になるのは、同じ東京都内でありながら“選ばれし者しか上陸できない”と言われる秘境中の秘境、「青ヶ島」のお土産です。

悩みに悩んだ末、スタッフが選んだお土産がこちら。

青ヶ島のお土産品「鬼辛」「あおちゅう」「しまだれ」
青ヶ島のお土産品「鬼辛」「あおちゅう」「しまだれ」 。左奥は利島の「椿あげもち」。

お酒大好きなスタッフのせいで、青ヶ島の幻の焼酎「あおちゅう」にピントが合ってしまいましたが、本日の主役は手前の「鬼辛」です!

青ヶ島のお土産「鬼辛」とは?

今回は青唐辛子の鬼辛を使いました!
今回は青唐辛子の「鬼辛」を使いました!

「鬼辛」は、青ヶ島産の唐辛子と、同じく青ヶ島産の自然塩だけで作られた、とてもシンプルな辛味調味料です。種類は、赤唐辛子と青唐辛子の2種類。
3年以上もじっくり発酵熟成させているため、ただ辛いだけでなく、香りが良く旨味もたっぷり。

そのまま鍋物や麺類に使っても良いですし、柚子を加えれば柚子胡椒に、味噌・にんにく・しょうが・醤油を加えれば、青ヶ島風刺身のタレにもなります。

まさに万能調味料といった感じの鬼辛ですが、今回はさらにアレンジして、どんなお料理でもよく合う、この季節にぴったりの「和製サルサソース」のレシピをご紹介します。

レシピ:鬼辛で作る和製サルサソース

青ヶ島の鬼辛で作る和製サルサソース
鬼辛で作る和製サルサソース(写真は青唐辛子の鬼辛使用)

材料

  • 鶏ガラスープの素・・大さじ2
  • 水・・・・・・・・・大さじ2
  • お酢・・・・・・・・大さじ4
  • 鬼辛・・・・・・・・小さじ2
  • 砂糖・・・・・・・・大さじ2
  • すりごま・・・・・・大さじ1
  • トマト・・・・・・・1個
  • 青ねぎ・・・・・・・約3本

作り方

  1. トマトは湯剥きして、賽の目切りにします。
  2. 青ねぎを粗みじんにします。
    (小ねぎの場合は、小口切り)
  3. 材料をすべて混ぜ合わせます。
  4. 冷蔵庫で30分ほど冷やしたら、出来上がりです。

和製サルサソースを実食!

阿波の金時豚のしゃぶしゃぶで試してみました!
阿波の金時豚のしゃぶしゃぶで試してみました!

今回は、徳島県のブランド豚「阿波の金時豚」のしゃぶしゃぶで、この鬼辛のサルサソースを試してみました。

阿波の金時豚はその名の通り、さつまいもの「鳴門金時」を飼料として食べて育っているので、脂身まで甘く、たとえば豚バラ(三枚肉)などの脂身多めの部位でも、美味しくいただけるお肉です。

阿波の金時豚とササミとお野菜
阿波の金時豚とササミとお野菜

ただ、今回の食卓には阿波の金時豚だけでなく、近所のスーパーで買ってきた鶏ササミや野菜やキノコも加わり・・・

二人前にしては、結構なボリュームとなってしまいました。
さすがに食べきれないかな?と心配していたのですが・・・

この鬼辛で作るサルサソースの酸味と爽やかな辛味のおかげで、高級なお肉だけでなく、安いお肉も野菜もキノコも、全て最後まで飽きずに美味しくいただくことができました!

辛いことは辛いのですが、鬼辛の辛さは嫌な辛さではなく、じっくり発酵熟成されているおかげか、強烈で鋭いのになんだかクセになってしまう、不思議な辛さと美味しさです。

鬼辛のサルサソースとしゃぶしゃぶ
鬼辛のおかげで、お肉も野菜もキノコも美味しくいただけました!

しゃぶしゃぶ用のトマトだれとしてだけでなく、そうめんやサラダにも合うと思いますので、いつもの味にちょっと飽きてしまったときに、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
トマトだれが好きな方、辛いのが好きな方には特におすすめしたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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画像提供海上保安庁
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リトレンゴ編集部 日野
海なし県在住のIT企業戦士(なんでも屋)ですが、対馬の方と出会ったことをきっかけに、アイランダーやマルシェなどのお手伝いをさせていただき、おかげさまでこの離島専門メディア「リトレンゴ」もスタートさせることができました。島でお世話になった方々へ、少しずつでも恩返しできるよう頑張ります!