観覧車がある島 兵庫県・淡路島 淡路サービスエリアから明石海峡大橋と夜景を臨む

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日本に離島は数多くありますが、大観覧車があるところは珍しいのでは?と思います。

兵庫県・淡路島は、神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリアに大観覧車がある島。

大観覧車からは、明石海峡大橋と神戸の夜景が臨めます。

今回は、神戸出身の私から、そんな淡路島の手軽な島旅スポットをご紹介させてください。

淡路島と淡路サービスエリアの場所

淡路島は瀬戸内海に位置し、兵庫県・神戸市と徳島県・鳴門市の間にあります。

神戸側は明石海峡大橋、鳴門側は大鳴門橋と、橋と橋で結ばれた瀬戸内海で最大の島。

その大きさは、シンガポール島と同じくらいの大きさなのだとか。

阪神・淡路大震災の原因となった兵庫県南部地震の震源地となった野島断層もこの淡路島にあります。

 

淡路サービスエリアは、その淡路島の神戸側に近い淡路市に位置します。

大観覧車は下り側にありますが、上り、下りは自由に行き来することが可能。

なお、淡路サービスエリアには最寄の淡路I.Cから行くことは出来ないため、淡路島から上りで神戸淡路鳴門自動車道を利用する場合は、ひとつ手前の東浦I.Cから乗ってください。

 

また、淡路サービスエリアの隣には、淡路ハイウェイオアシスもあり、淡路サービスエリアの駐車場から直結。

高速道路を降りずに行くことが出来るほか、一般道からの利用も可能です。

淡路サービスエリアと淡路ハイウェイオアシスだけでも、観光スポットとして楽しめそう。

 

明石海峡大橋を見渡すことが出来るフォトスポット

明石海峡大橋は、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋。

大観覧車のふもとには、明石海峡大橋を見渡すことが出来る広場やドッグランがあります。

広場には、明石海峡大橋のワイヤーの実物大模型も。

眼前に広がる明石海峡大橋のワイヤーがこれほどの大きさであることには驚くばかり。

また、広場には、本州四国連絡橋のシンボルキャラクター「わたる」くんがいます。

「わたる」くんは、「TVチャンピオン2・ゆるキャラ王選手権」で全国チャンピオンにも選ばれた経歴の持ち主。

広場の「わたる」くんは、カメラ台になっていて、赤い車の上にカメラを置けばセルフタイマーで明石海峡大橋をバックにした写真を撮ることが出来ます。

晴れていれば、絶好のフォトロケーションとして日中も充分に堪能出来るはず。

神戸の夜景を海から見てみたら?大観覧車から明石海峡大橋のライトアップと夜景を楽しもう

でも、私がオススメしたいのは、夜のシチュエーション。

夜の大観覧車は、幻想的な雰囲気にライトアップされます。

全高65m(海抜135m)の大観覧車からは、ライトアップされた明石海峡大橋はもちろん、対岸の神戸の夜景までも。

かつて100万ドルの夜景と言われた神戸の夜景ですが、その多くは六甲山など神戸の山から眺めたものが多いと思います。

海側の対岸から見た夜景は、また違った神戸の顔が感じられるはず。

夜景好き、ライトアップ好きにもたまらないロケーションになっています。

世界一の橋でつないだ向こうに広がるのが神戸の夜景です。

広場も大観覧車のライトでグリーンに包まれ、ロマンティックな雰囲気に。

 

大観覧車は、1周約15分。

営業時間は9:00~21:00(チケット販売は20:30まで)です。

ゴンドラは6人乗り×40台で、冷暖房も付いています。(シースルーゴンドラは冷房のみ)

 

このゴンドラにも工夫がしてあり、様々なキャラクターと一緒に乗れるぬいぐるみゴンドラ、足下がガラス張りのシースルーゴンドラ、ペット乗車可のペットゴンドラ、車椅子のまま乗れる車いす用ゴンドラが揃っています。

これなら、家族みんなで楽しめますね。

きっと旅にステキな思い出を残してくれることでしょう。

 

サービスエリア内には、大観覧車やフォトスポットだけでなく、淡路の名産品を味わえるレストランやお土産物屋さんはもちろん、橋の見える丘ギャラリー、花時計などがあります。

さらに隣接する淡路ハイウェイオアシスには、花の谷や大きな芝生広場、展望広場、展望デッキなども。

子どもたちにとっては魅力的な回転遊具、水上アスレチック、ローラーすべり台も加えれば、かなり充実した時間が過ごせるかもしれません。

 

神戸からすぐの島、淡路島を観光プランに加えてみては?

日本でも有数の観光地として親しまれてきた神戸。

淡路サービスエリアには、その神戸から車を使えば30分ほどで到着します。

正直、神戸出身の私にとって淡路島は離島という感覚がなく、日本一行きやすい、都会と近い島なのでは?と思うほど。

実際、高校の後輩は、淡路島から神戸市内の学校に通学していました。

 

神戸を訪れるなら、1日レンタカーを借りてみて淡路島にも足を伸ばしてみてはいかがでしょう?

淡路サービスエリアには、高速バスのバス停も併設されているため、車以外での訪問も可能です。

 

それは、想像していた神戸観光に新しい楽しみを加えてくれるはず。

「島に行くって大変そう」そんな風に思っている人に実感して欲しい、手軽な島旅です。

 

淡路サービスエリア http://www.jb-highway.co.jp/sapa/awaji_down.php

淡路ハイウェイオアシス http://www.awajishimahighwayoasis.com/

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MIKI
関西出身、関東在住のフリーライター。旅好き、買い物好きで、どこに行ってもカバンいっぱいのお土産と共に帰宅します。阪神淡路大震災をリアルに体験したので、意外とサバイバー。大阪芸術大学卒、コスメコンシェルジュで、アートとコスメも好きです