淡路島のお土産選びに迷ったら?島の自然が生む豊富な食材に注目!

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兵庫県の淡路島は豊かな自然に囲まれているため、新鮮な食材の宝庫でもあります。そんな淡路島ではお土産の種類も豊富。名物の玉ねぎを始めとして、淡路島牛乳や淡路島レモンを使ったもの、島生まれ・島育ちが自慢の地ビールも揃っています。

今回は、淡路島の自然が生む様々なお土産からオススメの商品をピックアップしましたので、淡路島訪問の際のショッピングでぜひ参考にしてみてください。

何は無くともまず玉ねぎ

淡路島産「玉ねぎ」

まず淡路島で最も有名な食材といえば、玉ねぎ。道の駅やサービスエリアなどにも並んでいるので、どこでも買うことができます。ぜひ買って帰りましょう。

淡路島の玉ねぎの特徴としては、辛味が少なく・柔らかく・甘い、という点が挙げられ、特に関西地方では人気を誇っているブランド玉ねぎでもあります。その美味しさの理由は様々ありますが、特に淡路島の気候や土壌が玉ねぎ栽培に適しているということが最大の理由とされています。

時期によっては早生(新玉ねぎ)もあり、生で食べられるものもありますが、多くの場合は晩生のものが商品として並んでいます。その場合は生ではなく加熱調理に適しているので、使う際には注意してくださいね。

そんな淡路島の玉ねぎですが、玉ねぎそのものだけがお土産ではありません。淡路島玉ねぎを使った色々な商品が開発されています。その中でも、オススメの商品をご紹介します。

パッケージが玉ねぎの「おにポタ。」

玉ねぎを使ったお土産で最も人気なのがオニオンポタージュ。お湯に溶かすだけで濃厚な玉ねぎのポタージュをいただくことができます。

パッケージにも書かれている通り、玉ねぎをとろとろに煮込んでいるので、その甘み・旨味がギュッと凝縮された一杯を味わえますよ。

ご飯の添えの一汁として使いやすく、パッケージも玉ねぎの形をしているのでインパクトのあるお土産です。

玉ねぎを使った「ドレッシング」

玉ねぎを使ったドレッシングも数多く作られています。その中でも、こちらの「玉ねぎわさびドレッシング」は淡路島産の玉ねぎと伊豆産のわさびを使った商品となっています。

玉ねぎの旨味に加えて、ツーンとくるわさびがついつい病みつきになってしまう一品。サラダだけではなくローストビーフなどにも使うことができるので、一本持っておけば食卓で役に立つこと間違いなしです。

わさびが苦手という方や、小さなお子さんがいる場合にはこちらの「たまねぎりんごドレッシング」がオススメです。玉ねぎの美味しさはもちろんですが、りんご酢の酸味が効いているとてもすっきりとした味わいのドレッシングとなっています。

この2商品以外にも様々なテイストの玉ねぎドレッシングがショップには並んでいますので、場所によっては試食して食べ比べできるコーナーが設けられています。好みの味を見つけるには食べてみるのが一番なので、ぜひ試食して買って帰ってくださいね。

淡路島の牛乳や卵にも注目!

見た目はただの牛乳!?「淡路島牛乳バウムクーヘン」

玉ねぎと同様、関西や四国地方ではスーパーでもよく見る淡路島の商品が淡路島牛乳。その淡路島牛乳と全く同じ見た目のお土産がこちら。淡路島牛乳を見慣れている方であれば誰でも最初はただの牛乳だと思うでしょう。

しかしながら、こちらの商品の見た目は完全に淡路島牛乳ですが、中には小さめのバウムクーヘンが5個入っています。

当然のことながらバウムクーヘンには淡路島牛乳がたっぷりと使われています。さらには、淡路島の北坂養鶏場の卵が使われており、淡路島の恵みをたっぷりと感じられる一品です。とてもしっとりしていて濃厚で甘いバウムクーヘンで、パサパサした感じは一切ありません。

このバウムクーヘンを食べながら淡路島牛乳を飲むという完璧な組み合わせもぜひお試しください。

卵の中にプリン!?「北坂たまごまるごとプリン」

こちらも淡路島牛乳バウムクーヘンに使われている北坂養鶏場の卵を使ったスイーツです。外見は完全に普通の卵ですよね。ですが、こちらは卵を丸ごと使ったプリンなのです。

驚きなのは単に卵の形をしているプリンというわけではなく、一切卵を割らずにそのままでプリンにしているという点です。

割らずに中身だけを攪拌して低音加熱法で作られているので、当然のことながら添加物などは一切使われていません。完全100%北坂養鶏場のたまごスイーツなのです。

食べる時はパカっと割って、別添えのシロップをかけていただきましょう。シロップをかけていない状態だとプリンというよりやはり卵の味…と思うでしょうが、シロップをかけて食べてみると完全にプリンに!きっと驚かれると思いますよ。

なお、シロップをかけなければ甘みは卵のものだけなので、サラダと一緒に食べるといった食べ方も可能です。

風土を活かした海の幸・山の幸を使った商品も

白米との相性バッチリ!「大江のり」

海の幸も豊富な淡路島。そんな中でもご飯の供としてお試しいただきたいのが、こちらの「あわじ大江のり」です。

濃いめの味付けがされているので、白米との相性がバッチリ。テレビで紹介されたこともあるこちらの商品ですが、そこでも「美味しい!」と絶賛されました。一枚食べると次々と食べてしまうので食べすぎにはご注意くださいね。

味も食感も面白い!「しゃりしゃりレモン」

淡路島産は柑橘類の生産もされていて、こちらの「しゃりしゃりレモン」には淡路島産のレモンが使われています。

この商品の面白いところはその食感と味。実はレモン以外には魚のすり身やザラメが使われています。そのため、最初の一口目はかまぼこのような印象。食べるに連れてレモンの酸っぱさが効いてきますが、うまくマッチしています。

さらにザラメもたっぷりつけられているので、シャリシャリとした食感も楽しめます。言葉では伝わりにくいかもしれませんが、とっても不思議な一品なので、スイーツとしてあるいはお酒の肴として食べてみてください。

こだわりの地ビールやコーヒーも

島生まれ・島育ち「あわぢびーる」

淡路島唯一のクラフトビール「あわぢびーる」もお土産として人気の商品です。ピルスナーなど一般的なスタイルのビールはもちろん揃えられていますし、淡路島の特産品を活かした「島レモン」や「淡路米仕込みピルスナー」といったものもあります。

ブリュワリーでは職人が一本一本手作りでビールを生産していて、「島生まれ・島育ちのビール」としてのこだわりを大事にしています。

そのこだわりを最も感じるのが「アイランド製法」。アイランド製法というのは、ビールを醸造中に淡路島の海の波の音を聴かせて発酵・醸造を行うという驚きの手法でビールを作っているのです。

2017年に一新されたパッケージもオシャレなデザイン。2本・3本セットのボックスもあるので、人に渡す場合にはこちらの方が喜ばれるかもしれませんね。

上でも少し述べましたが、こちらが淡路島の天然レモンを使用している「島レモン」というビールです。ベースはヴァイツェンスタイルなので苦味が少なく女性でも飲みやすいフルーティなビールですが、アレンユーレカレモンの酸味と少しの苦味が加えられてしっかりした飲み口となっています。

隅から隅までこだわって作られた「淡路島 BASE COFFE」

最後にご紹介するのは「淡路島 BASE COFFEE」というドリップパックです。カラフルなパッケージが特徴的なこちらのコーヒーは淡路島の人気カフェである「ふくカフェ」がプロデュースしたスペシャリティコーヒー。カフェ内での物販だけでなく道の駅などでも買うことができます。

カフェのオーナーが2年以上をかけて見つけたコーヒーは独自の手法で自家焙煎されています。

その最大のこだわりは香りに現れています。「景色を楽しみながら味わって欲しい」というカフェオーナーの思いから、野外で淹れても充分な香りを楽しめるように作られているというのが、袋を開けた瞬間にわかるでしょう。

独自の方法で焙煎され真空パックされたコーヒーは、どこで淹れたとしても本当に挽きたてのような香りを楽しむことができますよ。野外ではなかなか難しくても、家の縁側やお庭で楽しんでみてくださいね。

またパッケージにも注目してみましょう。それぞれコーヒー豆の種類によって色合いが違うことがわかると思いますが、これは原産国の国旗をイメージしてデザインされているのです。さらに、規則性のないように見える模様をじっくり見てみると…なんと淡路島の形になっています。南側にある小さな離島、沼島までしっかり描かれているのには驚きです。

そんな隅から隅までこだわって作られたコーヒーをぜひ一度ご賞味くださいね。

淡路島のお土産はジャンル問わずハイクオリティのものばかり

淡路島はその豊かな自然の恵みが豊富な土地。定番からユニークなものまで、その食材や風土を活かしたお土産が淡路島にはたくさんあります。たくさんありすぎて困ってしまうくらいかもしれませんが、お土産選びもきっと楽しい時間になるのではないでしょうか。

今回はそんな中から筆者がオススメするお土産を厳選してご紹介しました。ぜひ淡路島訪問の際にはお土産選びのご参考にしていただければと思います。

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