父島への行き方。値段や時間、料金は?

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小笠原の美しい景色
小笠原の美しい景色

小笠原諸島・父島に行ってみたいなあと思っているけれど、行き方はどうするの? 値段や時間、料金はどう? と悩んでいる方も多いかもしれません。

今回は父島への行き方から、かかる時間、必要な予算までまとめてみました。

父島(小笠原)への行き方

交通手段

2017年8月現在、父島へ飛行機で行く事はできません。父島や母島には空港がないからです。

父島に行くには、ほぼ週1回の定期船であるおがさわら丸というを使います。船はほかにも、不定期に全国から出航するクルーズ船があるようです。

>> 小笠原に行く- アクセスガイド(小笠原村観光局)

おがさわら丸はどこから乗るの?

おがさわら丸乗船
おがさわら丸乗船

おがさわら丸は東京竹芝桟橋から出ており、竹芝桟橋から乗る事ができます。竹芝桟橋は、別名・竹芝客船ターミナルと言われています。

>> 竹芝客船ターミナル

竹芝桟橋(竹芝客船ターミナル)の最寄駅は、ゆりかもめ「竹芝駅」、JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅 徒歩約8分、都営浅草線・大江戸線「大門」駅 徒歩約11分です。一番近いんは竹芝駅なので、竹芝駅まで行くことをおすすめします。

クルーズ船について

小笠原へ行くもうひとつの手段はクルーズ船。「にっぽん丸」「ぱしふぃっくびぃなす」「飛鳥Ⅱ」などが寄港しているようです。

父島に行く時間はどれくらいかかるの?

父島へ行くまでにかかる時間は、おがさわら丸で24時間です。旧おがさわら丸では25時間半かかっていたのが、2016年7月に新おがさわら丸に変わり、24時間に短縮されました。

父島までの値段はどれくらいかかるの?

おがさわら丸の料金は、片道22,570円〜、往復で45,140円~

季節や客室によって価格は変動します。また、運賃は月ごとの「燃料油価格変動調整金」により変動する場合がありますので、必ず乗船月の運賃表を見てくださいね。

>> 小笠原海運

父島に行くために必要な予算

父島に行くために必要な予算は宿泊する宿にもよりますが、最低おがさわら丸の往復乗船代金(45,140円~)+3泊の宿代がかかります。

宿代はユースホステル素泊まりで3,950+税(小笠原ユースホステルより)なので、3泊で11,850円なので、最低でも宿泊費+交通費で57,000円程度は用意しておいたほうがいいでしょう。

ここに食事代などがかかります。簡単なシミュレーションは以下。

交通費(おがさわら丸二等和室)45,150
宿泊費(ユースホステル3泊)11,850
食事代(5日分、1日3000円)15,000
合計72,000

 

さらにアクティビティ代やツアー参加料金、夜の飲み会代などを加味すると、最低でも10万円以上は用意しておくと安心ですね。

父島から母島への行き方

母島、ジブリの世界
母島、ジブリの世界

父島から母島まで行くには、ははじま丸という船に乗って行くことになります。

通常、おがさわら丸が到着した二見港から1時間後に出発するので、その間にお弁当などを購入するのがおすすめ。母島ではランチの営業が終了している場合があるからです。

乗船券は父島の「ははじま丸船客待合所」で直接購入。支払方法は現金のみでカードは使えません。すべて当日販売で予約はできないそうです。

母島から父島への乗船兼は母島の船客待合所で購入でき、こちらも現金のみです。

ははじま丸の料金と所要時間

ははじま丸の料金は、片道4,230円〜※(大人)

父島から母島までの所要時間は、2時間程度です。

父島への行き方まとめ

  • 父島までは、ほぼ週1回の定期便のおがさわら丸に
  • 24時間乗り
  • 料金は片道22,570円〜、往復で45,140円~
  • 父島旅行の予算はおおむね10万程度あると安心

これから父島へ旅行に行こう! と思っている方、参考にしてみてくださいね。

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