「グラン・ツール・せとうち2017」イベント開催レポート

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尾道市向島運動公園:スタート地点
尾道市向島運動公園:スタート地点
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サイクリストの聖地「しまなみ海道」× 地方創生プロジェクト

今年で5回目の開催となる「グラン・ツール・せとうち2017」が2017年4月16日に開催され、約1,800名の選手が参加しました。
心配された天候は、霧がかかるなかスタートしましたが、その後は晴天に恵まれ、140、110、70、40km、いずれのコースも海を眼下に島々を繋ぐ橋を渡ることができるコースで、参加者は美しい景色を堪能しながらそれぞれのゴールを目指しました。

「グラン・ツール・せとうち2017」とは?

因島大橋:因島と向島を結ぶ吊り橋

グラン・ツール・せとうち」は、順位やタイムを競うレースではなく、参加者同士、地域住民との交流を大きな柱としています。昨年実施された「グラン・ツール・せとうち2016」では約2,000人の参加選手がサイクリングを楽しみました。イベントの舞台となる瀬戸内しまなみ海道は、島々を繋ぐ橋に自転車歩行者専用道が整備され海を眼下に橋を渡ることができる珍しいコースで、景色も最高です。サイクリストからは「サイクリストの聖地」とも言われ、一度は走ってみたいサイクルロードとして全国から注目が集まっています。

初の試み!イベント公式スマホアプリの提供

尾道市向島運動公園:完走後の記念撮影

今回の大会では、「TourTech(Tourism ✕ Tech)地方創生プロジェクト」と題し、地方の観光産業をテクノロジーで支援する活動の一環として、PSソリューションズより公式アプリケーションが提供されています。参加者同士で位置情報を共有することができる機能や、車両事故や怪我などの際に救護要請を行える機能を備え、参加選手および運営事務局両方のサポートが行われました。

運営事務局からの感想

  • 「これまでは無線、電話、LINEの伝言ゲームで、1つの確認に時間とストレスがかかりましたが、アプリを導入することで、地図上で確認でき、コミュニケーションも円滑に進み、救援要請に迅速に対応でき、運営負荷が劇的に解消されました。」
  • 「対応状況や完了結果がリアルタイムで表示されるので、不安を抱え記憶に頼ることなく安心して運営ができました。」

参加者選手からの感想

  • 「不慣れな土地でもアプリのおかげで安心して参加できました。」
  • 「落車して怪我をしましたが、私の居場所をすぐに把握して応急処置をいただき、リタイアすることなく完走できました。」
  • 「参加している家族のコース進捗がアプリで見ることができ安心しました。」
生口橋:因島と生口島を結ぶ美しい国内第4位の斜張橋

PSソリューションズでは、ユーザーの評価と改善要望を取り入れながら、今後も全国のサイクルイベントツールとして利用できるよう、サービス強化を行っていくそうです。
詳しい内容やアプリの最新情報については、ぜひ公式サイトをご覧ください。

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