八丈島パブリックロードレースがすごい!大懇親会も温泉も楽しめる島好きランナーにおすすめのレース

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こんにちは、リトレンゴ公式旅ライターのおっちーです。先日、念願の東京諸島「八丈島」に行ってきました。

実は私、初めての東京諸島。旅が決まった11月からずーっと楽しみにしていたこの島旅。

金曜夜発の大型客船の橘丸で八丈島へ向かい、飛行機出社するまでの3日間。八丈島のみなさんと、仲間たちのお陰でおもいっきり八丈島を満喫することができました。

八丈島パブリックロードレースに初参加

今回初めて八丈島を訪れたわけですが、旅の目的は2019年1月13日(日)に開催された八丈島パブリックロードレースへの参加!

きっかけとなったのは、2018年のアイランダー打ち上げでのこと。毎年、お会いするのを楽しみにしている八丈島でくさや屋さん長田商店を営んでいる長田一家。

ひょんなことから、八丈島のレースにみんなで出よう!という話になり、島系メンバー7名(!)と長田夫妻の9人で、ハーフマラソンを走ってきました。

八丈島行きが決定したアイランダーの打ち上げ風景

八丈島パブリックロードレースとは

八丈島パブリックロードレースとは、今年で38回目を迎えた八丈島のマラソンイベントで、八丈島の雄大な景色や黒潮流れる太平洋の海原を見ながらランニングができる島好きにはたまらないイベントです。

種目は、ハーフ・10km・3kmから選べるのですが、せっかくなので八丈島の魅力をたくさん知りたい!と迷うことなくハーフに参加しました。

八丈島パブリックロードレース出発前の集合写真

八丈島を21.0975Km走った感想

雨が降る中、スタートしたパブリックロードレース。みんなカッパやレインコートを着て完全防備で走りだしました。

ハーフマラソンのコースは、八丈富士をぐるりと回るコースなのですが、八丈島は想像以上に坂の多いこと多いこと。前日に車で下見をさせてもらったんですが、走ってみるのは訳が違う!サッカー日本代表の長友選手がトレーニングをしていた「長友坂」を筆頭に、ゴール直前まで様々な坂が待ち受けています。

でも坂を登るということは、高い場所から景色を楽しめるということ。坂を登る途中では、八丈島の隣にある八丈小島を見ることができました。

今回のレースは雨が降る中スタートしましたが、途中で雨が上がったり、青空が見えたりと、天気が変わりやすい八丈島を感じながら、太平洋の海原や、アロエ畑や明日葉、国産のほぼ100%が生産されているフェニックスロベルニーなど八丈島の美しい自然を楽しみながら走ることができました。

走っている途中には、地元の人たちによる八丈太鼓での応援や、給水ポイントでレモンのお砂糖漬けを配ってくれたりと、心温まる応援に励まされながら完走することができました。

完走後に教えてもらったのですが、走っている途中に虹が出ていたとのこと。しかもダブルの虹!立ち止まって写真撮影しているランナーがちらほらいたのですが、そういうことだったんだと、謎が解けました。(笑)

正直、ノー練習で挑んだため、ゴールできるかとっても不安でしたが制限時間内にゴールでき達成感。自然に囲まれて走るって、最高に楽しかったです!

走り終わった後には、温かいつみれ汁や、八丈島で人気のやたけ製菓さんのパンなど地元のみなさんからの差し入れをもらい、疲れた身体に染み渡りました。

ただし代償も大きかった。走り終わった後の、筋肉痛がひどいのなんのって。嬉しいことに東京柔道整復専門学校の教員や在校生の方がボランティアでマッサージを行っていたので、私もお願いしました。足を痛めていたようでちょっと苦痛な顔ですが、マッサージのお陰で疲労困憊の足が少し楽になりました。東京柔道整復専門学校のみなさん、本当にありがとう。

懇親会が豪華で最高!温泉チケットも

ちなみにこの八丈島パブリックロードレースは、町営温泉チケット&懇親会付きの豪華なレースなんです。しかも嬉しいことに、レース会場から温泉行きのバスが用意されているので、走り終わった疲れた身体を温泉で癒し、ポカポカの身体で懇親会会場に向かうランナーがほとんどです。

私たちも身支度を整え、みんなで懇親会会場である小学校へ。毎年レースに参加している長田さんからも、懇親会の魅力を聞いていたのですが、想像以上に素晴らしかった!体育館いっぱいの方々と一緒に乾杯!走り終わった後のビールは最高でした。

この八丈島パブリックロードレースはリピーターが多いことで有名なのですが、懇親会に参加して八丈島のみなさんの心温まるおもてなしを受けたら、また来年も来よう!という気持ちになりますね。

この懇親会、何がすごいって島料理や島酒など地元の料理をもてなしてくれるんです。とっても美味しかった懇親会のごちそうを一部ご紹介。

わさびではなく、からしがシャリに塗られている島寿司。

婦人会のおばちゃんたちが作ってくれた明日葉の天ぷらやお惣菜たち。

八丈島の名産「くさや」。(一緒に走った長田さんのお店、長田商店のくさやも提供されていましたよ。)

採れたての新鮮なお刺身。

八丈島の芋焼酎や、島だからこそ味わえる贅沢な島料理が本当に美味しかった。婦人会のおばちゃんたちも気さくに声を掛けてくれて、お料理について色々教えてくれました。

他にも二人一組みで太鼓を叩く八丈太鼓を法被を着せて叩かせてもらったり、

アイランダーのステージで行なった「島クイズ」にも出てくれた、黄八丈の着物を来たミス八丈島のお姉さんと写真を撮らせてもらったりと、八丈島の食や文化の紹介だけでなく地元の人たちとも交流することができた最高の時間でした。

ちなみに今年のエントリー数は、過去最多の809名。(島外589名・島内220名)だったそうです。

島外の人が圧倒的に多いことに驚きですが、こんなに地元の方がもてなしてくれる最高のレースなのでその数字も頷けます。

まとめ

八丈島パブリックロードレースは、八丈島の魅力をレースからも懇親会からも感じることができる素敵なイベントでした。

島好きの人はぜひ来年の八丈島パブリックロードマラソンに参加することをおすすめします。正直、八丈島の坂は本当に結構きついけど、走り終わった後の達成感と大懇親会が最高で、たまりませんよ!

そして最後に、今回八丈島パブリックロードレースをはじめ3日間本当にお世話になった、長田さんとさとみさん。お二人のお陰で私たちは八丈島のことをたくさん知れて、そしてもっと八丈島が好きになりました。

本当にありがとうございました!

と、最後はお手紙のようになってしまいましたが、来年も八丈島パブリックロードレースにみんなで走れるといいな。アイランダーでおなじみ八丈島役場の鈴木さんも、参加するとかしないとか。今から色々楽しみです!

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おっちー
お酒大好き! 離島大好き! なアラサー女子。興味あることに全力でぶつかる体当たり系ライターです。夢は一人前のブロガーになって、島々を巡りながら働くこと。島好きが集まる団体「島系(しまけい)」メンバーとして、島を広める活動もしています。