愛知県・日間賀島 のんびり島さんぽ&ハイジのブランコが楽しめる

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日間賀島 ハイジのブランコ

三河湾に浮かぶ離島、日間賀島(ひまかじま)は、名古屋市はもちろん、愛知県尾張地方、三河地方のどちらからもアクセスしやすく、ふらっと日帰りでも楽しめる近さが魅力。

日間賀島は一周約5.5kmの小さな島で、徒歩なら1時間ほど、自転車なら30分ほどで島を一周ぐるりとまわることができます。

海沿いを歩く遊歩道が整備されており、海風に吹かれて景色を楽しみつつ、のんびり島さんぽができる日間賀島に行ってみませんか。

日間賀島とは

日間賀島は愛知県知多半島の先端、師崎からわずか2.4kmの沖合に浮かぶ離島で、タコ(多幸)とフグ(福)の島として有名。

ゴールデンウィークや夏休みにはたくさんの観光客がおいしい海の幸、景色、海水浴、釣りを目当て訪れます。

安楽寺(縁結び)、呑海院(子宝子育て)、長心寺(安産)の日間賀島三寺はパワースポットとしても知られ、三寺めぐりをしに日間賀島に訪れる人もいるとか。

日帰りでももちろん楽しめますが、島内には多数の民宿やホテルもあるので、一泊して島のおいしい料理を堪能したり、夕焼けスポットで写真を撮ったり、サンライズビーチから上る朝日を楽しむのもおすすめ。

なお、三河湾には日間賀島のほかに、篠島(しのじま)、佐久島(さくしま)があり、合わせて「三河湾三島」または「愛知三島」と呼ばれているそうです。

日間賀島へのアクセス

日間賀島行きの高速船切符

名古屋方面から日間賀島へ行く場合、知多半島の先端の師崎港(もろざきこう)から定期高速船に乗ると、約20分で日間賀島に到着します。(※便により、西港に着く船と、東港に着く船があります。西港が日間賀島の玄関口で、お店などが集中しているのも西港。)

師崎から日間賀島への高速船運賃は、大人片道700円(往復運賃1,340円)、小人片道350円(往復運賃670円)です。小人運賃は小学生が対象で、未就学児および乳幼児は大人1名につき1名まで無料。

日間賀島行きの高速船

師崎から日間賀島行きの高速船は、時間帯にもよりますが、わりと頻繁に発着しています。のりばに並んで船を待ちましょう。

日間賀島行きの高速船

高速船に乗り込んで、いざ日間賀島へ。なお、船の中の座席は自由です。前のほうが揺れるので、酔いやすい方は後方にすわるほうが安心です。

日間賀島 たこのモニュメント

日間賀島に到着。日間賀島のシンボルであるタコのモニュメントがお出迎えしてくれます。

上写真は東港近くにあるタコのモニュメントですが、西港近くにももうひとつタコのモニュメントがあり、それぞれ上げている足が異なるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

なお、東港で船を降りると正面に信号機があるのですが、それが日間賀島で唯一の信号機。ほかに島内の信号はありません。ほんとうにのんびりした島だということがわかりますね。

日間賀島の海沿いを歩く遊歩道

日間賀島の海沿いを歩く遊歩道

日間賀島にはぐるっと島を一周できる海沿いの遊歩道が整備されています。

中でも、島の南側の遊歩道は広々としていて景色がよく、島さんぽにぴったり。

日間賀島 海沿いを歩く遊歩道

南側の遊歩道の一部は防波堤になっており、一面に島の子どもたちや日間賀島を訪れた人たちのタイルアートが飾られています。

日間賀島 海沿いを歩く遊歩道

防波堤の上も歩けるようになっており、島さんぽを楽しみたい方におすすめ。すぐそばに海を感じられます。

日間賀島の海沿いを歩く遊歩道

お天気のよい日にはこんな景色も見られるので、思わずシャッターを切りたくなってしまうこと請け合い。

日間賀島

日間賀島と師崎や篠島を行き来する定期高速船やフェリーを背景に記念撮影はいかが?

日間賀島を自転車でまわる

島一周を歩いてまわるのはちょっと大変という方には、レンタサイクルがおすすめ。

日間賀島西港付近にはレンタサイクルのお店(レンタサイクルいこい)があるので、そこで自転車を借りてサイクリングにでかけましょう。

駐在所

そうそう、タコ(多幸)とフグ(福)の島である日間賀島の島内には、タコとフグをモチーフにしたものを見ることができます。

こちらのタコの駐在所もそのひとつ。ほかにもタコやフグのイラストのマンホールなどがあるので、ぜひ探してみてくださいね。

日間賀島名物 ハイジのブランコ

日間賀島名物 ハイジのブランコ

日間賀島の東端には「ハイジのブランコ」があります。

日間賀島 ハイジのブランコ

まるで海へ飛び出すような気分が味わえるロケーションで、撮影スポットとしてもおすすめ!

日間賀島名物 ハイジのブランコ

子どもはもちろん、大人も楽しめるので、日間賀島を訪れたらぜひ立ち寄ってみてくださいね。

日間賀島では、潮干狩り、イルカとのふれあい、キッズアドベンチャー「日間賀島”海と空”の自然学校」、お祭り、花火大会など、季節ごとにイベントもあります。(イベント詳細は日間賀島観光協会のサイトでご確認を。)

名古屋からいちばん近い離島、日間賀島。今度の休みに日間賀島でのんびり島さんぽを楽しんでみませんか。

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ayan
愛知県在住、フリーランスで2人の娘の母。ブロガー&旅ライターで、過去に旅した国は10カ国以上。旅を通じて見たもの、感じたもの、体験したことを文章と写真でお届けします。