全国の離島が東京に集結する「アイランダー2018」が今年も11月17・18日に開催!

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全国から、200以上の離島が東京に一堂に集まる「アイランダー」が今年も開催されます。
日程は11月17・18日の2日間、会場は「池袋サンシャインシティ文化会館」の3階展示ホールCにて行われます。

昨年の様子はこちらから。

「アイランダー」とは、200を超える離島が参加し84ブースを構え、移住相談や観光PR、物産、ワークショップなど島ごとに様々な内容を展開します。キッチンカーで島のグルメが味わえたり、メインステージでは、太鼓などの島の伝統芸能や、移住者たちのトークショーなどが楽しめます。

島好きはもちろん、島の人、島に興味がある人ない人までも楽しめる「アイランダー」にはどんな魅力があるのか、事前に主催者である「公益財団法人 離島センター」の方へインタビューしてきました。

今年で、26回目を迎える「アイランダー」。平成最後のアイランダーは、どんな島と人との出会いを、交流を生むのでしょうか。

公式サイトはこちらから。

都内で「交流と移住」を目的としたアイランダーとは?

(写真は昨年行われたアイランダー2017の様子です。)

1994年3月に第1回目のアイランダーが開催されました。東京にいても、離島の情報を発信し多くの島のことを知ってもらうことと、離島への移住や、観光、交流を促進するために開催されています。
合わせて、国土交通省の調査の一貫としても行われています。

来場者数は、第1回目はおよそ2000人。最近では毎年1万5000人程度が訪れるイベントへと成長しました。NHKに取り上げられた年では、2万人近くが訪れたそうです。

当初から掲げられているアイランダーの大きな目的は「移住と交流」です。スマートホンやSNSが普及していなかった、2000年以前でも情報発信は離島の課題でした。そんな課題を解決すべく、東京でたくさんの離島が集まり、リアルでのコミュニケーションを通して、島の情報を発信していける場としてアイランダーは大きく機能しています。

各島々のブースには実際に島に住む人、役場や観光協会、移住相談員がいたり、移住やIターンなどリアルな情報を、東京で収集でき、相談もできます。
アイランダーに参加して、実際に島に行ってみたり、移住を考えるきっかけになったり、実際に島へ転職したりなど、島への入り口の機能も果たしています。

また、「島と島」の交流も盛んに行われ、島に住む人たちのどおしの情報交換も活発です。

最近では、移住だけでなく島の物産も販売が始まり、普段都内では買えないような島のものを購入することができ、物産を楽しみに訪れる方も多くなってきました。

世間が島への興味が高くなりつつある昨今、アイランダーはかかせない離島のイベントとなりました。

実行委員にインタビュー!アイランダーオススメの楽しみ方とは

今回は、離島センターの佐伯さん森田さんにインタビューしてきました。
実行委員のアイランダーにかける思いや、オススメの楽しみ方など聞いてきました!

アイランダーのおすすめの楽しみ方は?

森田さん:「初めての方は、まずは会場を見回して島の多さを感じましょう。
ノープランで回るのももちろん楽しめますが、
効率を求めるのであれば入り口横の情報提供コーナーで話を聞きたい島を見つけましょう。
島のパンフレットを持ってブースに行けば、たくさんの話ができます!」

佐伯さん:「来場者の半数はリピーター!
リピータの皆さんは、各々に目的があると思いますが、一番は島の人との再会を楽しみましょう!」

森田さん:「会場の一角にある『島のグルメ食堂」で販売される島のグルメもおすすめです!キッチンカーに加えて、昨年大好評であっという間に売り切れた青ヶ島の島寿司が今年も販売されます。都内ではなかなか食べれない島グルメに舌鼓を打つのもいいですね。」

佐伯さん:「あとは、16のブースでワークショップを行っています。今年世界遺産に認定された長崎県の黒島では『ロサリオ風ストラップ作り』、天売島では『島をVRで体感』、焼尻島では『ウニつき体験』ができます。」

森田さん:「誰でも楽しめるイベントになってるので、島に興味がない人にも、興味を持ってもらえる入り口にしてほしいです。」

移住の相談は「島活相談員」にしてみよう!

佐伯さん:移住の相談がより充実するように、各ブースに「島活相談員」を設置しました!

◎島活相談員とは?
行政の機関で、島への移住相談できます。住宅や求人、留学、行政的支援など、移住に際しでてくる悩み事や、不安な点を相談し解決し島への移住を促進しています。
今回のアイランダーでは、各ブースに島活相談員が配置されます。移住することを決めている方はもちろん、「移住」というキーワードに少しでも興味のある方でも相談可能ですので、気軽に話に行ってみてください。

メインステージで島と交流、伝統芸能を楽しもう!

森田さん:「島と島をつなげる交流や、島の伝統芸能をメインステージで行います。」

毎年たくさんの人を集め、会場に響き渡る島太鼓。

島と島、島と人を繋ぐ、様々なテーマで行われるトークショー。

実行委員の2人に聞いた、アイランダーにかける思い

森田さん:「アイランダーに初めて来る人をどうやって、増やすかが課題の1つでもあります。
島を知るきっかけをつくって、移住や観光と言わず「島に関心を持ってくれる人」を増やしたい。アイランダーは島を知るきっかけになるのは間違いないので、今まで島に関わったことのない人でも気軽に足を運んでいただきたい。」

佐伯さん「アイランダーをきっかけに、島に行ってもらって、また島の人と都内で再会できるイベントであってほしい。アイランダーは、出会いかつ再会の場としたい。また島の人同士の交流の場としても機能して、いろんなものが生まれる場にもしたい。」

都内で、島の人と出会え、島のことを知るきっかけになり、島と島、島と人の交流が生まれる場がアイランダーの最大の価値であるようです。

島を知るきっかけに!アイランダー2018の詳細情報

11月17・18日の2日間、会場は「池袋サンシャインシティ文化会館」の3階展示ホールCにて行われる「アイランダー2018」について、実行委員への取材を交えながら紹介しました。

アイランダーは島を知る入り口としてはもちろん、実際に島に住む人たちと交流ができたり、しっかり移住相談もできたり、島に関わる全ての人が楽しめるイベントです!
島のことを全く知らない人も、島の魅力を知るきっかけにぜひ、訪れてみてください。

以下、アイランダー2018の詳細情報です。

日程:11月17日(土)11時〜19時
11月18日(日)10時〜17時

場所:「池袋サンシャインシティ文化会館」3階展示ホールC

入場は無料です!

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