桂島(浦戸諸島)

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    桂島(浦戸諸島)とは?

    桂島(かつらしま)は、宮城県塩竈市の浦戸諸島に属する島です。浦戸諸島の中で一番本土に近く、船で20分ほどで行ける離島です。島の周囲はおよそ7kmで、人口は約300人の小さな島ですが、浦戸諸島では一番人口の多い島です。地形が東西に長く、西側(桂島地区)と東側(石浜地区)に2つの集落が存在。西側は断崖続きになっていて、周辺の大藻根島、小藻根島、仁王島などの島々、遠景には奥羽山脈を望むことができます。東側には太平洋に面した南海岸があり、波が穏やかな浜や海水浴場もあります。島内で一番高い山は津森山で、標高61mです。

    島のおもな産業は漁業です。海苔や牡蠣が湾内で養殖されており、高品質。シラウオ漁も盛んで、漁が解禁される春先の夜の海にはシラウオ漁の漁火が美しく輝き、浦戸諸島の春を告げる風物詩となっています。近年では漁業だけでなく、畑を利用した食用ホオズキの栽培にも取り組んでいます。浦戸諸島の中で民宿の多くは桂島にあり、観光業も盛んです。

    桂島(浦戸諸島)の観光地

    駒懸公園・鬼ヶ浜

    小高い岬の上に静かな駒懸公園があります。津森山から石浜崎に続く島の緑と太平洋が一望できる爽快な景色が広がっています。潮が引いている時には、隣の鬼ヶ浜・小沙羅浜に行くことが可能です。崖地なので、足元には注意が必要です。

    仁王島

    特別名勝「松島」の数ある島々の中でも特に有名な仁王島。長い年月をかけて波が岩を侵食し作り上げてきた奇岩で、その名のとおり仁王像のような姿をしています。桂島の観月崎展望台からは、太平洋に向かって後方の松島の島々を守っているような威容を誇る仁王島を望むことができます。

    桂島海水浴場

    桂島の東側の太平洋を望む海岸で、マリンスポーツを楽しめるスポットです。波が穏やかで水質もよく、7月〜8月の遊泳期間には海水浴を目的にたくさんの来島者が訪れます。設備も整っているため、人気の海水浴場です。

    桂島(浦戸諸島)への行き方

    桂島へのアクセスは船を利用します。

    [航路]

    塩竈港〜桂島港間で、1日7便運行されています。

    所要時間:約20分
    運賃:500円

    時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航会社のページをご覧ください。

    詳しくはこちら→塩竈市営汽船

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    桂島(浦戸諸島)の天気

    Shiogama,JP
    light shower snow
    2 ° C
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    0 °
    55%
    4.6kmh
    75%
    6 °
    6 °
    5 °
    3 °
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    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

    桂島(浦戸諸島)のレストラン

    準備中

    桂島(浦戸諸島)の宿泊施設