気仙沼大島

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    気仙沼大島とは?

    気仙沼大島(けせんぬまおおしま)は、東北地方最大の有人島で、宮城県気仙沼市に属しています。人口は約3000人(約1000世帯)ほどあり、面積は8.50㎢、周囲が約24kmある大きな離島です。レジャー施設や宿泊施設、食事処も充実しており、本土から近いこともあり、観光客で賑わいをみせています。

    美しい山々や木々に囲まれており、「緑の真珠」と呼ばれることも。ツバキの名所としても知られ、ツバキ回廊と呼ばれる場所もあります。大前見島や小前見島周辺の海域は海中公園に指定されるなど、透明度の高い海に囲まれていため、夏には海水浴客が多数来島します。

    東日本大震災では、最大で6mの津波がおそい、街は流され浸水するなど、かなり大きな被害がありました。島と本土を結ぶフェリーも海岸に打ち上げられ、本土との交通も分断。島一番の宿泊施設の休暇村は波にのまれ、数ヶ月営業停止となりました。現在は、復興が進み、平成30年には本土と島を結ぶ橋が開通する予定です。

    気仙沼大島の観光地

    亀山

    気仙沼湾に浮かぶ気仙沼大島の北側に位置する標高235mの山です。山頂からは唐桑瀬戸や浦の浜、田中浜や小田の浜を一望することができます。リアス式海岸の美しいパノラマが広がり、遠くは金華山まで望むことができます。幻想的な日の出や美しい夕焼けを見ることができます。おすすめは夜の星空で、街灯も少ない自然の中で広がる星空は、まさに天然プラネタリウムです。

    十八鳴浜(くぐなりはま)

    気仙沼大島の北東部・大初平にある長さ約200m、幅約30mの鳴き砂海岸です。黄褐色の石英粒からなり、砂を踏むと「キュッキュッ」または「クックッ」(9+9=18)と鳴くことからこの名称に。この砂浜は天然記念物に指定されています。砂浜が汚れると音は鳴らなくなるため、周辺には舗装道などがないなど、人の手が加えられていません。

    小田の浜海水浴場

    気仙沼大島にある遠浅で穏やかな半円形のカーブを描いた美しい海水浴場で、環境省が選定した「快水浴場百選」に選ばれています。

     

    気仙沼大島への行き方

    大島汽船により、旅客線とフェリーが運航されています。

    [航路]

    気仙沼観光船桟橋(エースポート) – 浦の浜港
    所要時間:25分、16往復(1時間に1〜2便間隔)
    運賃:410円

    大島へ向かうメインの交通機関。他の離島便に比べて頻発しており、島の不便さを感じません。穏やかな気仙沼湾のお陰で、荒天による欠航も比較的少ないそうです。観光船桟橋のすぐ前には市営駐車場があらます。

    ※時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航各社のページをご覧ください。
    http://oshimakisen.com/time-table/

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    気仙沼大島の天気

    Ofunato, JP
    clear sky
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    5.8 °
    100%
    3.3kmh
    8%
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    11 °
    7 °
    7 °
    6 °

    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

    気仙沼大島のレストラン

    準備中

    気仙沼大島の宿泊施設