渡鹿野島

    152
    渡鹿野島

    渡鹿野島とは?

    渡鹿野島(わたかのじま)は、伊勢志摩国立公園内にある島で、三重県志摩市磯部町に属しています。周囲約7km、人口約200人で、伊勢志摩の中でも小さな島です。島の形を上空から見ると、ハートの形になっており、ハートアイランドとして観光集客。2015年に誕生した渡鹿野島公認のゆるキャラ「わたるくん」と「かのんちゃん」が渡鹿野島に住むアイドルキャラクターとして活躍しています。おもな産業は第三次産業で、島民の約9割が従事。近年では、対岸の志摩スペイン村の宿泊地として、観光客の呼び込みに力を入れています。

    かつては伊雑宮の神領で、「オノコロジマ」とも呼ばれる神の島でした。湾内に位置するため、古くから荒天時の避難港、風待港であった歴史を持ちます。江戸時代からは風待ちする避難港として栄えましたが、現在は観光地化が進み、リゾートアイランドとして賑わっています。江戸時代から遊郭があり賑わいを見せていましたが、現在は法律により厳正に取り締まられており、衰退。閉館となった旅館や、お店が数多く存在しており、廃墟マニアにも人気のスポットになっています。

    昭和期には、日本で初めて真円真珠の養殖に成功した見瀬辰平が在住。現在の真珠養殖の礎をきずきました。島の偉人として尊敬されています。

    島の高台には芝生が敷きつめられた広場・わたかの園地があり、太平洋、安乗埼灯台が一望可能。7月には、八重垣神社で志摩地方一番の奇祭といわれる渡鹿野天王祭が行われます。天然温泉も湧出。リアス式海岸のため入り江になっており、プランクトンが多く発生する良漁場として、釣り人たちに人気があります。

    渡鹿野島への行き方

    島へのアクセスは船を利用します。

    [航路]

    「鵜方駅」から三重交通バス6番のりばで「渡鹿野渡船場経由安乗(あのり)行き」に乗車し、「渡鹿野渡船場」で下車。
    バス停に渡し船乗り場が隣接されています。

    渡し船は、常時(6時50分〜23時15分)往来。

    所要時間:3分
    運賃:180円(始発〜19時) 300円(19時〜22時) 500円(22時〜終船)

    ※時期により、運行時間・料金等変更になりますので詳しくはこちらをご確認ください。

    渡鹿野島の記事一覧

    渡鹿野島の天気

    Ise,JP
    clear sky
    22 ° C
    22 °
    22 °
    60%
    2.6kmh
    0%
    21 °
    21 °
    21 °
    22 °
    19 °

    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

    渡鹿野島のレストラン

    準備中

    渡鹿野島の宿泊施設