篠島

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    篠島

    篠島とは?

    篠島(しのじま)は、三河湾に浮かぶ島で、愛知県知多郡南知多町に属しています。周辺の佐久島、日間賀島と合わせて、「三河湾三島」、「愛知三島」と呼ばれています。周囲約8km、人口約1700人、日間賀島に次ぐ比較的大きな島です。名古屋から1時間強で日帰りが可能なため、人気のある観光地です。

    おもな産業は漁業。栄養豊富な海に囲まれているため、好漁場です。フグとシラスが有名で、漁師の約6割がシラス漁に従事しています。冬場は養殖産業も盛んで、ノリ、アワビ、ワカメなどが収穫されます。

    島の歴史は古く、縄文後期の貝塚が発見されています。また、西側の海の向こうにある伊勢神宮との関係が深く、伊勢神宮を建立した古来の天皇が島を訪れた際に、鯛をよろこんだことから、以降1000年以上、三節祭(年に3回、6月・10月・12月)で、白装束に身を包んだ島内の神職者が「おんべ鯛」(伝統産物、塩づけにした鯛)を奉納するおんべ鯛奉納祭が行なわれています。

    マリンレジャーも人気があります。釣り好きから初心者まで、誰でも釣りを楽しむことができます。年間を通して水平線に沈む壮大な夕日を望むことができ、日本の夕日百選にも選出されています。

    篠島の観光地

    サンサンビーチ(篠島海水浴場)

    島の東側に位置する海水浴場。海岸線の長さが800mもあり、緩やかに弧を描いて続く天然の砂浜が人気です。

    清正の枕石

    名古屋城築城の際に加藤清正が、島の西南端に石垣にちょうどよい石を発見し、枕を入れて運び出そうとするもあまりの大きさに船に積み出せず断念したという言い伝えのある大割石です。石のサイズは5.2m×2m、厚さ1.8mもあり、人気の撮影スポットになっています。

    篠島への行き方

    島へのアクセスは船のみ。

    [航路]

    河和港と師崎港の2つの港から高速船及びフェリーが出ています。

    河和港〜篠島

    定期船が1日に11本運行。
    所要時間:35分 運賃:1400円

    電車からの船のアクセスは河和港が便利です。

    師崎港〜篠島

    定期船が15分間隔でピストン運行。
    所要時間:10分 運賃:700円

    自家用車でのアクセスは師崎港が便利です。

    ※時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航各社のページをご覧ください。
    詳しくはこちら。

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    篠島の天気

    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

    篠島のレストラン

    準備中

    篠島の宿泊施設