網地島

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    網地島とは?

    網地島(あじしま)は、宮城県の牡鹿諸島の先端に浮かぶ島で宮城県石巻市に属しています。周囲は約18km、人口は400人ほどの島です。北側の網地と南側の長渡(ふたわたし)の2つの集落があります。島民のほとんどが漁業に従事しており、世界的にも有数な漁場として有名です。黒潮暖流の影響を受け、気候は比較的温暖です。

    三陸復興国立公園に指定されており、手付かずの豊かな自然が多く残っています。島の至る所に常緑樹のアオキ、トベラ、タブノキなどの常緑樹や棕櫚が自生しています。また、海鳥や渡り鳥の飛来地としても知られており、観察フィールドも広いので、愛鳥家が数多く訪れる島としても有名です。

    また、猫の島としても有名で、野良猫が住民以上の数いるとも言われています。犬の連れ込みは禁止され、猫を祀る神社などもあり、島民が猫には縁起があるとして大切に守ってきたという歴史もあります。

    1739年、ロシアの探検隊が水深や緯度の測定を目的に網地島付近を滞在している間、網地島の人々との間で、歴史上初の日露交易が行われました。それを記念して、島内には探検隊を派遣したベーリングの像が建てられています。

    網地島の観光地

    網地白浜海水浴

    石巻市内で一番人気の海水浴場。白い砂浜で南国ムード満点です。東北でも有数の透明度を誇る遠浅で波の静かな海水浴場は、子どもから若者、お年寄りまで、全ての年代の方から好評です。海水浴期間中は、売店、シャワー、トイレもオープンします。

    島の学校

    廃校となった中学校の校舎を全面改装して平成14年に開設。自然環境に恵まれた網地島での合宿生活を通じて、心身ともに健全な児童生徒を育てる事を目的としています。学校や一般団体の学習や研修を目的とした活動に利用されています。

    網地島への行き方

    鮎川港もしくは石巻港から連絡船(網地島ライン運航)を利用します。1日7便運行されています。

    [航路]

    鮎川港〜網島港
    所要時間:約20分 運賃:460円
    石巻港〜網島港
    所要時間:約60分 運賃:1900円

    ※時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航各社のページをご覧ください。
    詳しくはこちら

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    網地島の天気

    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

    網地島のレストラン

    準備中

    網地島の宿泊施設