陸前江島(牡鹿諸島)

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    陸前江島(牡鹿諸島)とは?

    江島(えのしま)は、牡鹿諸島に属している宮城県牡鹿郡女川町の島で、女川原発の正面に位置する、本土から近い離島です。神奈川県の江の島やその他にも江島があるため、区別して「陸前江島(りくぜんえのしま)」とも呼ばれています。島名は「江ノ島」、「江の島」が使用されることも多いようですが、正式には「江島」と表記されます。周囲は約3kmで島民は100人に満たない小さな島です。気候は黒潮の影響を受け暖かく、雪はほととんど降りません。主な産業は漁業です。島全体が三陸復興国立公園に指定されています。

    島には平地がなく、山の斜面に取り囲まれています。そのため、集落は漁港背後の急斜面に密集しています。迷路のような歩道や、急斜面で狭い道路が巡らされています。そのような地形から、藩制時代には伊達藩の流人島だったことも。主として武士階級の思想犯等の重要犯の流刑地でした。

    天然記念物に指定されているウミネコやウトウの繁殖地としても知られ、手付かずの自然が多く残っています。近隣の海は水質がよく、海産物の宝庫です。アワビ、ウニ、ホヤ、ワカメが有名で、季節ごとにさまざまな魚がとれるよい漁場です。アジ、サバ、イワシ、ヒラメ、スズキ、メバルなどが釣れます。

    2011年3月11日に起きた東日本大震災の被害を受け、ほとんどの建物や漁船などが流されてしまいましたが、山に囲まれ平地のない地形のおかげか、犠牲者が出ることはありませんでした。

    陸前江島(牡鹿諸島)への行き方

    江島へのアクセスは高速船を利用します。

    [航路]

    江島行きの高速貨客船(シーパル女川汽船の高速船「しまなぎ」)は、1日3便運航。
    1便と2便は江島港~寺間港(出島)~出島港経由、3便は出島港~寺間港(出島)~江島港経由となります。

    所要時間は約30分〜1時間
    運賃は片道1,080円です。

    ※時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航各社のページをご覧ください。

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    陸前江島(牡鹿諸島)の天気

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    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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