青ヶ島

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    青ヶ島

    青ヶ島とは?

    青ヶ島(あおがしま)は、伊豆諸島の島で、東京都青ヶ島村に属しています。都心からは350kmほど、伊豆諸島の有人島としてはもっとも南、最も近い八丈島からは南へ約60km程度のところに位置しています。周囲は約9kmで、人口は165人ほどの小さな島です。

    気候は、雨が多いため年間湿度が高く、また、梅雨・秋の台風の影響を受けやすいようですが、黒潮の影響を受け温暖で、一年を通して穏やか。夏はうだるような暑さではなく、海から吹く風で涼しさを感じることもあります。島の集落は、標高250mほどのところにあるため、海辺より気温が低めです。

    島の真ん中には、大きなカルデラが存在しています。これは、江戸時代に大噴火を起こしたときにできたもの。集落はカルデラの外側にあります。近年、ほとんど噴火はみられていませんが、活火山に指定されています。地熱が豊富で、地熱を利用した地熱釜や地熱サウナが島民や観光客にも人気のスポットです。

    青ヶ島の観光地

    丸山

    天明の大噴火(1785年)で隆起した大小二つの旧火口を持つ内輪山。火口内には、大池・小池と呼ばれる2つの池があります。
    縞模様に見える背の低いところには、椿の木が植林されています。丸山一周遊歩道では、季節の草花や鳥たちに出合えます。

    ひんぎゃ

    池之沢地区(カルデラ内地区)では、島言葉で「ひんぎゃ」と呼ばれる水蒸気の噴出する穴がいくつも見られます。語源は、火の際(ひのきわ)。
    電気がない時代には、暖房や調理にひんぎゃが活用されていました。

    尾山展望台

    標高400mのところに位置している尾山展望公園内にある展望台。カルデラ内の絶景(内輪山の丸山など)と太平洋の水平線が眼前に広がります。天気がよければ、八丈島が見えることも。

    青ヶ島への行き方

    青ヶ島へのアクセスは空路と海路があります。

    [航路]

    東京桟橋から八丈島、八丈島(底土港または八重根漁港)から青ヶ島(三宝港)のルート。就航率は50%とかなり低いのでご注意ください。

    東京〜八丈島(東海汽船の大型客船(東京~三宅島・御蔵島・八丈島航路))
    所要時間約11時間
    運賃は8040円〜

    八丈島〜青ヶ島(貨客船あおがしま丸、週4往復)
    所要時間3時間
    運賃は1300円〜

    ※時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航各社のページをご覧ください。

    [空路]

    飛行機は、八丈島まで。そこからヘリコプター「東京愛ランドシャトル」に乗り換えが必要。

    八丈島空港〜青ヶ島ヘリポート
    所要時間約20分
    1便9席で、便数も限られており、予約が困難です。

    ※時期により運行時間・料金等が変更になりますので、詳しくは運航各社のページをご覧ください。

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    青ヶ島の天気

    Okazato, JP
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    ※実際の気象状況と予報の間には差異が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

    青ヶ島のレストラン

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    青ヶ島の宿泊施設

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