佐世保の「魚市場もったいない食堂」で九十九島を眺めながら安くて美味しい定食を。

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今回の黒島(長崎県佐世保市)の旅は、公式旅ライターMIKIさんと一緒に初めての二人旅。
世界遺産黒島行きのフェリーに乗る前に、MIKIさんが行ってみたいと言っていた「魚市場もったいない食堂」へ。

なんでも都内で行われていた長崎の物産展に出店していたおじさんが、
「魚市場もったいない食堂」に携わっていて、おすすめされたというちょっと縁のあるお店なのです。

魚市場もったいない食堂ってなに?

「魚市場もったいない食堂」とは、長崎県の佐世保魚市場にあり一般の人も利用できる食堂です。

魚市場では、形が揃っていなかったり、数が揃わないために規格外になる魚や、
大量に獲れても養殖のエサにしかならない魚など、“もったいない魚”がたくさんあるんだそうです。

その“もったいない魚”を積極的に利用し、その時に一番おいしい調理方法で提供してくれる素敵な食堂です。

「魚市場もったいない食堂」の扉を開けると、
天井が高く、海が一望できる広々とした空間が広がっていました。

本日の定食

さて待ちに待ったお昼ご飯。
私たちが伺った際の、本日のメニューはこちらでした。

ボリューミーなのに、びっくりするほどリーズナブル!

・本日の日替定食(ヒラスの中華風/肉じゃが/春雨サラダ/ご飯/味噌汁/香物) 630円(税込)、小学生未満330円(税込)

・お刺身定食 ※1日10食限定 1,000円(税込)

・さば定食 730円(税込)

・サワラと真イワシの塩焼き定食 730円(税込)

日替わり定食のメニューは、毎朝インスタグラムにアップされています。この日のお刺身定食は、ウメイロ・キントキ・石鯛でした。

配膳の列に並び、欲しい定食を伝えると、
大きなトレーに乗りきれないほどのおかずをもらいます。

私が注文した、サワラと真イワシの塩焼き定食。ウメイロのお刺身付きで730円(税込)。

水揚げしたばかりと聞くと、より新鮮で美味しく感じます。

肉じゃがも、優しい味で心がほっこりしました。

こちらはMIKIさんが注文した、さば定食 730円(税込)。
油がのっていて美味しそうでした。

天気が良いと九十九島を一望できるようですが、あいにくこの日は大雨でした。
次回は快晴の日にこの席で定食を食べたいなあ。

魚市場もったいない食堂では、無添加の調味料を使用し、野菜はできるだけ無農薬野菜を使ってるそうです!

魚市場もったいない食堂

ホームページはこちら
Instagramはこちら
長崎県佐世保市相浦町1563佐世保魚市場ビル内3階
TEL 0956-48-8455
7:00~14:00(OS13:30)
日曜休み

魚市場もったいない食堂への行き方

自動車の場合・・・西九州自動車道より佐世保道路へ、その後直進し相浦中里インターを降り佐世保魚市場方面へ5分程度。
電車の場合・・・佐世保駅より松浦鉄道へ乗車、「相浦駅」で下車し左手側へ徒歩10分程直進。

松浦鉄道「相浦駅」のご紹介

旅の最終日、少し時間があったので相浦駅を散策。
初日とは打って変わって、最終日はとても晴れた気持ちの良い日でした。

黒島へ向かう船が出る、相浦港。その相浦港のすぐ近くに、松浦鉄道「相浦駅」があります。

トンネルのような相浦駅に足を踏み入れると・・・

中は明るく、高校生や大学生が描いた黒島天主堂の大きな絵が飾られています。

こちらは時刻表。1時間に約3本ほど電車が通っています。

ちなみに「相浦駅」は無人駅。開けた駅のホームがなぜか懐かしい。空が広くて、何にもないけど、とても居心地の良い駅。

佐世保駅から松浦鉄道でのんびりと相浦駅へ向かい、
「魚市場もったいない食堂」で美味しい定食を食べる。
そして黒島へ向かう旅、おすすめですよ!

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