風景印で世界遺産を楽しもう!長崎県佐世保市「黒島郵便局」で旅の思い出を

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みなさん、風景印(ふうけいいん)ってご存知でしょうか?

風景印とは、郵便局に配備されている消印の一種で、局名と押印年月日欄と一緒に、その郵便局にゆかりのある風景や名所が描かれているものです。
ご朱印帳のように風景印をコレクションしている方や、結婚式の招待状に押印する方などもいて、特別な消印です。

2018年6月30日に世界遺産(世界文化遺産)に登録されたばかりの「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ「黒島の集落」がある長崎県佐世保市の黒島郵便局で風景印を押してもらい、風景印について色々と教えてもらいました。

黒島郵便局へ行こう

大雨が降りしきる7月上旬、長崎県佐世保市にある黒島郵便局を尋ねました。
黒島郵便局は黒島フェリー乗り場から徒歩約8分です。

スロープもあるので、ベビーカーや車椅子の方も安心。駐車場は4台まで。

風景印を押してもらおう

実は私、今回初めて風景印を押してもらったので、
何を用意すればいいか、局員さんにどうやって頼むのか、全くわかりませんでした。

Q:どうやったら押してもらえるの?
基本的にはハガキや封筒の切手箇所ですが、実は62円以上の切手が貼ってあればノートやサイン帳にも押してもらえるとのこと。

Q:何を用意すればいいの?
特に用意しなくてOK。黒島郵便局でハガキを購入し押してもらえます。
もちろんコレクションされている方はノートをお忘れなく。

Q:ポストに投函しても風景印は押してもらえるの?
郵便局の窓口で押印してもらう方法のほか、ポストへ投函し郵便局へ押印を依頼・返送してもらう「郵頼」という方法があります。
「郵頼」の場合、風景印を押してもらうハガキ・封筒・切手を貼った台紙のほか、風景印を押す位置や風景印を押してもらう希望日を記載した依頼状、風景印を押したハガキ・封筒・切手を返送するための返信用封筒(宛先記入済、切手貼付済)を同封しポストへ投函する必要があります。
※風景印を押してもらったハガキは通常の消印が押されたものと同じ扱いになるため、後日のポスト投函はできません。

Q:いつ行けば押してもらえるの?
黒島郵便局で風景印を押してもらえる時間は、郵便窓口にて平日9:00〜17:00。

黒島郵便局の局員さんに教えていただき、無事風景印を押してもらいました。

昔から使い続けているというインク台に押し付け、

力をこめてぎゅっと押印してくれます。

とっても綺麗に押印されました。

黒島郵便局の風景印に描かれているのは?

さて、気になる黒島郵便局の風景印ですが、
2018年6月30日に世界遺産(世界文化遺産)に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ、長崎県佐世保市の「黒島の集落」の象徴でもある「黒島天主堂」です。

朱色が混じったシックな茶色が、黒島天主堂の歴史を物語っているように見えました。

他にもある!その他の世界遺産風景印

風景印は奥が深い!黒島以外にも世界遺産の風景印はたくさんあります!
気になる方はこちらをチェック。

その他の世界遺産関連の風景印

・「古都京都の文化財」の金閣寺など(京都府内の郵便局数カ所)
・富士山(静岡県内の郵便局数カ所)
・富岡製糸場(富岡郵便局)
・平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(横浜中央郵便局)

黒島へ旅した際は、ぜひ黒島郵便局で風景印を押してみてください。
旅の思い出がより色濃くなりますよ。

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