長崎 黒島レポート 〜世界遺産登録決定の日に行われたパブリックビューイングの様子〜

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第42回世界遺産委員会において登録が決定した「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ「黒島の集落」(長崎県佐世保市)。
黒島は今、世界遺産(世界文化遺産)の地として、大きな注目を集めています。

そんな黒島から、世界遺産(世界文化遺産)登録決定当日の様子がわかるレポートが届きました。

詳しいお話は、黒島の地域おこし協力隊 初田さんから伺いました!

世界文化遺産登録決定!「パブリックビューイング」

リトレンゴでも速報記事でお知らせしていましたが、
今夏、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産(世界文化遺産)として登録されました。

【速報】佐世保市「黒島の集落」を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産登録決定!

6月下旬から7月上旬にかけて、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第42回世界遺産委員会がバーレーンにて開催されました。
(候補となっていた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」についての審議は、6月30日に行われました。)

構成資産のひとつ「黒島の集落」として、登録の可否が決まる大事なその日、
佐世保市では、中央公民館会場と黒島会場にてパブリックビューイングを開催。

多くの市民、島民、関係者が見守る中、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」についての審議は6月30日(土)夕方17時半頃から始まりました。

委員会各国の肯定的な意見が続き、そのたびに拍手が起こりました。

審議はスムーズに進み、17時50分ごろ世界遺産決定となり、両会場(中継を結んでいました)で歓声があがりました。

その後、福山雅治さんからのお祝いメッセージが流れると一部(特に女性)から登録決定よりもはしゃいだ声があがっていたのは、ここだけの話。

ちなみにこのとき流れたお祝いメッセージはウェルカムハウスで期間限定(8/31まで)視聴可能です。
夏休み中に来ていただければ福山さんに会えますよ!(映像ですが・・・)

黒島に行くなら、今がチャンス!?

世界遺産登録が決定し、ますます注目を集めている長崎県。
構成資産12それぞれの観光需要も高まってきています。

夏休み、そして秋休み、ぜひ黒島を訪れてみてはいかがでしょうか?

(延期となっていた黒島天主堂の保存修理工事ですが、2018年11月から実施されることが決定しています。)

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