九十九島を海から楽しむ遊覧船に乗って、九十九島の雄大で不思議な自然を感じよう

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場所は長崎県佐世保市。佐世保湾の外側から北へ25kmにわたり島々が点在する海域を九十九島(くじゅうくしま)と呼びます。
実際の島の数は「208」島ですが、たくさんあることを例え”九十九”島といわれているそうです。

九十九島(くじゅうくしま)は、「世界で最も美しい湾クラブ」に、今年の4月に仲間入りしました。
「世界で最も美しい湾クラブ」には、フランスのモンサンミシェル湾や、ハロン湾、国内でも松島湾や駿河湾などが、加盟しています。

世界的にも認められている、九十九島(くじゅうくしま)には、陸からと海からの2つの楽しみ方があります。
陸では、九十九島の絶景を見下ろせる、展海峰(てんかいほう)や、船越展望所(ふなこしてんぼうじょ)など、8カ所の展望台が存在します。

海からは、遊覧船に乗って、迫力ある島々をガイド付きで眺めることもできます。

今回は、九十九島の雄大な自然を、風とともに楽しめる遊覧船について、ご紹介します。

九十九島パールーシーリゾートから乗船、九十九島の海を再現した水族館も

九十九島を巡る遊覧船に乗るには、まずは九十九島パールシーリゾートへ向かいます。

九十九島パールシーリゾートは、九十九島遊覧船や、九十九島水族館海きらら、シーカヤックなどのアクティビティ、ショップにお食事どころが揃っています。


家族連れも多く、子供から大人まで楽しめる、佐世保の人気スポットです。

九十九島パールシーリゾート内の遊覧船ターミナルにてチケットを購入し乗船することができます。

遊覧船には2種類あり
白い船体が優雅で特徴的な「パールクィーン」
赤い海賊船ハットをモチーフにしたワイルドな雰囲気の「みらい」が出航しています。
どちらもコースは変わりませんが、お使いのシチュエーションに合わせて選ぶことができます。

時刻表はこちら。

運賃は大人一般で1400円約50分の船旅を楽しむことができます。

大きな島に小さな島、変わった形をした島々が、船に乗ったあなたを魅了する

今回は「パールクィーン」に乗船しました。


ターミナルを出航して、ゆっくりと、島々の方に進みます。

ある程度進むと、緑が茂った大きな島や小さな島がでてきます。
波によって削られあらわになった砂岩は、野生的で迫力があり、まるでアートのようです。

海に目を落とすと、九十九島の名産でもある九十九島かきの養殖棚が、一面に広がっていたり
エメラルドブルーの透き通った海が目に入ります。

中には、ツノが2つ生えたような、不思議な形の島もありました。

世界遺産(世界文化遺産)に登録予定で、黒島天主堂が有名な「黒島(くろしま)」も遠くに見ることができます。

折り返し地点、松浦島の美しい入江内で船は旋回します。
島と島の間を通り抜けたり、船の操業技術も、楽しむポイントの一つになっていました。

船に乗ると非日常感を味わうことができますし
なにより、デッキで浴びる海風は爽快な気分にしてくれること間違いありません。

船の楽しみ方を選べる、座席や船内設備

遊覧船は展望デッキはもちろん、船中で快適に九十九島の景色を楽しむこともできます。

パールクィーンの船内には、テーブル席や、ベンチシートなど、好みに応じて、座る場所を選ぶことができます。

また、船乗りさんの服を着て、記念写真が取れるスペースや

売店も備わっていました。

船外にもベンチが用意されています。
デッキでは、見張り台にも登れ、
大人も子供もテンションが上がって写真を撮ること間違いなしです。

また、船の先端部分にもいけ、海賊気分も味わうことができそうです。

九十九島を肌身で感じるにはやっぱり遊覧船に乗って海から眺めよう

今回は九十九島の景色の楽しみ方として、遊覧船についてご紹介しました。
島々を目と鼻の先に感じれる遊覧船は、九十九島の織りなす島の美しさを体感できます。

船内もバリアフリー対応。
海風にあたりながら、九十九島を眺め思い思いに遊覧船を
ご家族そろって楽しんではいかがでしょうか?

詳しくは
九十九島パールシーリゾートへお問い合わせください。

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