世界を席巻した『悪人』タッグ再び!離島を舞台にした『怒り』配信

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映像配信サービス「U-NEXT」にて、4月5日より映画『怒り』配信スタート

映画『怒り』は、第34回日本アカデミー賞で最優秀賞を5部門受賞した『悪人』の原作者、吉田修一と李相日監督が6年ぶりに再タッグを組んだ、感動のヒューマンミステリー作品です。
犯人未逮捕の殺人事件から1年後、千葉、東京、沖縄という3つの場所に、それぞれ前歴不詳の男が現れたことから巻き起こるドラマを描いています。

作品の見どころ

前作の『悪人』は五島列島の福江島、今回の『怒り』では沖縄の伊平屋島、前島にてロケが行われています。特筆すべきは、日本映画界のオールスターといっても過言ではない、渡辺謙をはじめとした豪華キャスト陣。森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡と日本映画界トップクラスの俳優たちが集結し、演技指導が厳しいと有名な李監督の要求に応える彼らの熱演が、本作をしっかり支えています。

愛した人は、殺人犯なのか?

家族や友人、ときに愛する人でさえ、簡単に疑ってしまう不信の時代に、“信じる”とは?という根源的な問いかけを一つの殺人事件をきっかけに投げかけるヒューマンミステリー『怒り』をぜひご覧ください。

物語のあらすじ

ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。現場には、「怒」の血文字が残されていた。犯人は行方をくらました。事件から一年後。千葉と東京と沖縄に、素性の知れない3人の男が現れた。千葉――3か月前に突然家出をした愛子を連れて帰った父・洋平は、千葉の漁港で働く。8年前に妻を亡くしてから、男手一つで娘を育ててきた。愛子は、2か月前から漁港で働きはじめた田代に出会った。東京――大手通信会社に勤める優馬は、日中は仕事に忙殺され、夜はクラブで出会う男と一夜限りの関係を続けていた。彼には末期がんを患う余命わずかな母がいた。ある日、優馬は新宿で直人に出会った。沖縄――男と問題を起こした母と、夜逃げ同然で離島に移り住んできた高校生の泉。ある日、無人島でバックパッカーの田中に遭遇した。殺人犯を追う警察は、新たな手配写真を公開した。その顔は、出会った男に似ていた。

U-NEXTの作品ページはこちらから。2017年10月4日まで配信中です。

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