佐渡島・虫崎で100人盆踊り!17人の限界集落を、人の思い出に残る場所へ。

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佐渡島 虫崎集落
佐渡島 虫崎集落

この夏、たくさんの人と一緒に作りだす盆踊りプロジェクト。

新潟県佐渡島・虫崎集落の住民は、現在17人。
いずれなくなる、場所はなくなっても人の思い出に残る集落にしたいという思いから、クラウドファンディングで応援する「100人盆踊りプロジェクト」がスタートしています。

17人の限界集落で!100人盆踊りをします!
17人の限界集落で!100人盆踊りをします!

佐渡島・虫崎集落とは?

佐渡の内海府にある、虫崎集落。
カーフェリーとバスが連結しているため、両津港に降り立ち、バスに乗れば約30分で到着と、アクセスも良好です。

プロジェクトリーダー:兵庫勝氏

プロジェクトリーダー:兵庫勝

兵庫勝氏からのコメント

「私は公民館長をやっています。公民館長っておじいさんとかがやってる思っていませんか?17人の住民のうち14人が高齢者だと公民館長も、消防団長も、集落長も・・・なんでもこなすスーパーマンになれるのです。

ところがこのスーパーマンだらけの虫崎、誰が決めたか言わずもがな限界集落

いつかなくなるとわかっていても、私は言いたいのです。「おい、待て!人の限界何を勝手に決めてるんだ」と。

限界集落の底力を見せたいという想い、そして、たとえ場所として虫崎がなくなる運命であっても虫崎集落の盆踊りが人の思い出として残るものにしたいのです。それは今の住民にも遊びに来てくれる皆さまにも・・・。

虫崎集落の公民館長として、いや、佐渡島の全ての限界集落の夢を背負って、ぜひ100人盆踊りのプロジェクトを成功させたいと思っています。」

このプロジェクトで実現したいこと

この虫崎100人盆踊りは、盆踊りに100人呼ぶということよりも、虫崎という集落と100人の人がこれからも関わりを持ち続けられたらいいな、という気持ちで企画されたとのこと。

関わりを持ち続けることができれば、今回の夏の盆踊りだけではなく、春のお花見や集落対抗運動会、遠足、色んな集落行事に気軽に遊びに来てくれ、関わってくださる方の心の故郷になるように。
おもてなし好きな虫崎の住民は、いつでも第二の故郷にしてほしいと思っているそうです。

プロジェクト概要

今回のプロジェクトでは虫崎集落の分校跡地を整備し、地元の盆踊りを行います。
そのため集まった資金は、分校跡地にある老朽化したフェンスの撤去や、分校体育館の補修に使われます。

1.老朽化したフェンスの撤去

老朽化したフェンスの撤去
老朽化したフェンス

長年利用していなかったため、老朽化したフェンスにたくさんのツタが絡みついている状態。

虫崎から見る日本海の景色
フェンスの向こうに広がる、日本海の景色

虫崎を訪れた方々が、ここから見る素晴らしい日本海の景色をいつでも楽しめるよう、全てのフェンスの撤去が行われる予定です。

2.老朽化した分校体育館の床の補修

老朽化した分校体育館
老朽化した分校体育館

雨の日でも楽しんでもらえるよう、飲食やゲームなどは分校体育館で行われる予定です。
ただし、体育館はかなり老朽化しており、大規模な修繕が必要な状態。
地域行事に特化した補助金だけでは資金が足りないため、今回の応援プロジェクトがスタートしました。

リターンについて

支援金額に応じて下記のリターンが用意されています。

3,000円

A.サンクスカード:虫崎の景色が届きます。
B.100castに登場:虫崎100人盆踊りHPの出演者になってください。(強制ではありません)

5,000円

A+B
C.提灯名入れ:盆踊りを飾る提灯に名前をいれます。

100人盆踊りの提灯(イメージ)
100人盆踊りの提灯(イメージ)

10,000円

A+B+C
D.天然の乾燥ワカメ
E.虫崎のお米:山にも海にも恵まれた虫崎だからこそとれる、ミネラルたっぷりのお米。

天然の乾燥ワカメ
天然の乾燥ワカメ
虫崎のお米
虫崎のお米

30,000円

A+B+C+D+E
F.おけさ柿:佐渡にはうまいものがたくさんある!絶品のおけさ柿(はね柿)をお届けします。

絶品のおけさ柿(はね柿)
絶品のおけさ柿(はね柿)

50,000円

A+B+C+D+E+F
G.虫崎、まぁ泊まっていけっちゃ券:遊びに来てくださった際は交流会をご用意します。第二の故郷虫崎をたのしんでください。

佐渡島虫崎集落「100人盆踊り」のクラウドファンディングはこちら >> https://camp-fire.jp/projects/view/27694

クラウドファンディングとは?

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

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