長崎土産はカステラだけじゃない!”サクサク系”銘菓3種を食べ比べてみた

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日本一の島の数を誇る長崎県。
長崎のお土産のお菓子といえば、定番はカステラですが、その他にもたくさんの銘菓が存在します。お土産にはもちろん、地元野方たちにも人気のお菓子、みなさんはいくつご存知でしょうか?

そこで今回は、カステラ以外のお土産お菓子3種類をチョイス。リトレンゴ編集部のある社内のスタッフ10人で食べ比べてみました!

数あるお菓子の中から選んでみたのは”サクサク系”

長崎のお菓子といっても、何十種類もあるので、全部を食べ比べるのは大変!
そこで、今回はテーマを絞って3種類を選んでみました。

長崎の”サクサク系”お土産お菓子です。

ラインナップは、
クルス九十九島せんぺいおたくさ
です!

ぜひ参考にしてみてください。

ペッケージもおしゃれ!『長崎銘菓 クルス』

小浜食糧株式会社より、昭和39年から販売されている「クルス」は、二枚の薄いクッキーの間にチョコレートがサンドされているお菓子です。「クルス」とはポルトガル語で十字架の意味があり、キリシタンと深い関係のある長崎にちなんでつけられました。

味は、プレーン、珈琲、イチゴの3種類あります。小分け包装のパッケージも違っていてプレーンにはシスター、珈琲には坂本龍馬、イチゴにはピンクのハートがあしらわれています。

長崎県内のほとんどのお土産店で販売されており、通販でも購入できます。

三種詰め合わせ(24枚):1404円(税込)
三種詰め合わせ(36枚):2160円(税込)

その他にも、枚数や組み合わせ、個別にも販売されています。

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プレーン

白を基調とした袋あけると、クッキー生地が香ばしくかおります。一口食べると甘いホワイトチョコレート、食べ進めるとほのかにジンジャーを感じます。チョコレートとジンジャー、意外な組み合わせですが、甘すぎるだけでなくジンジャーの風味がいいアクセントなっています。

珈琲

こげ茶色のパッケージをあけると、珈琲の香りがダイレクトに伝わります。クッキーにだけでなく、間にサンドされているチョコレートにも珈琲が含まれており、大人な味わいです。コーヒーに合わせると、さらに美味しいかもしれません。

イチゴ

ピンクとハートのパッケージがかわいいと女性たちに人気です。サンドされているチョコレートには、長崎県産イチゴの「さちのか」が使われています。生地にもいちごピューレが練りこんであり、イチゴの風味豊かな味わいが、一口目から広がります。

総評としては、3種類ともそれぞれに特色があり、誰にでも好まれる味になっています。

<基本情報>

販売元:小浜食糧株式会社
HP:http://www.e-cruz.net/shopbrand/001/O/

長年愛され続けている素朴な味!『九十九島せんぺい』

長崎の中でも、佐世保のお土産といえば「九十九島せんぺい」ではないでしょうか。九十九島グループから戦後初期から販売されているお菓子です。

佐世保の名所の一つの九十九島。海にはたくさんの島が浮かんでおり、そこに落ちていく夕日は絶景で、そこからインスパイアされました。

使われている材料も、砂糖、小麦粉、ピーナッツのみと非常にシンプルですが、素朴さゆえに長年愛され続けているのも事実です。その味は2010年~2017年の8年連続でモンドセレクションの最高金賞に選ばれ世界からも認められています。

実食するとサクッと歯切れのよい食感で、砂糖の甘い味わいが口の中に広がります。食べ進めるとピーナッツがいいアクセントとなり、甘い中にピーナッツの豆感がマッチしています。

食べていただいたみなさんが声をそろえて言うのは、「お茶がほしい。」
せんぺいだけに、コーヒーよりもお茶が合うようです。

ちなみに「せんぺい」と「せんべい」のちがいは、せんぺいが小麦粉、せんべいが米から作られるという違いで呼び分けられていたそうです。

総評としては、長年愛されているだけに、年齢層が高い方にお土産としてお渡しすると、懐かしさを感じて喜ばれるかもしれません。またお茶請けとして大活躍間違いなし。

九十九島せんぺい12枚入りで720円(税込)です。
県内のお土産店または通販でも購入できます。

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<基本情報>

販売元:九十九島グループ
HP:http://www.99grp.co.jp/

紫陽花がイメージ!『唐草 おたくさ』

菓舗唐草から、販売されている、欧風銘菓おたくさ。アジサイのデザインがあしらわれた、パイ生地のお菓子は、一つ一つ手でひねり仕上げているそう。おたくさは、あじさいのことを指します。江戸時代、長崎に渡来した医者のシーボルトは、アジサイの花を見て、最愛の妻の名前を付けました。それがおたくさだったのです。

お菓子も、その名の通りアジサイをイメージして作られています。
一つ一つのサイズは小ぶりで、小さな花が箱いっぱいに詰められているようです。

実食すると、パイのサクッという食感のよさ。他のパイ生地商品とくらべて、少し柔らかく優しい口当たりです。
味もしつこい甘さではなく、ほのかな甘みが口の中に広がり、ついついまた一つ、手を伸ばしてしまいます。

おたくさ24枚入りで1154円(税込)です。県内のお土産店または通販で購入できます。

ご購入はこちらをクリック

<基本情報>

販売元:菓舗 唐草
HP:http://www.kaho-karakusa.co.jp/

長崎の”サクサク系”お土産お菓子 食べ比べてみてのまとめ


今回は、カステラ以外のお土産お菓子を3種類を10人で食べ比べてみました。

テーマは長崎の”サクサク系”お土産お菓子で、
ラインナップは、クルス、九十九島せんぺい、おたくさ、でした。

どれもそれぞれに、見た目・味に違いや特徴があり、送る人に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

カステラとは違い、すべて個別に包装されていて日持ちもよく、職場などの大勢へのお土産にはこちらの方がいいかもしれません。

今後、リトレンゴ編集部では、離島のお土産のレビューも行っていきたいと思います。
「あまり知られていないけど、おいしいからもっとたくさんの人に食べてもらいたい!」といったお土産情報、どしどしお寄せください!
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