瀬戸内・直島製錬所が創業100周年!金(きん)にまつわる情報WEBマガジン「GOLD PRESS」を創刊

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香川県の直島にある直島製錬所(三菱マテリアル)が今年10月1日に創業100周年を迎えました。

前身である三菱合資会社の中央製錬所として大正6年(1917年)に設立された直島製錬所。今年は創業100周年を記念して、同所で生産される金製品ブランドのキャンペーンを展開しています。そして今回、金にまつわる情報WEBマガジン「GOLD PRESS」が創刊となりました。

「GOLD PRESS」とは?

「GOLD PRESS」トップページ

本WEBマガジンでは、1917年(大正6年)創業の直島製錬所の歴史を紐解く情報や同所が所在する「アートの島」として有名な直島の周辺情報、そして同所で生産される金にまつわる情報をご提供するほか、投資とお金にまつわる話題、気になる経済用語などを各界の著名人や資産運用のプロへのインタビューとともに取り上げ、資産形成に役立つ情報などを配信。

初回公開のコンテンツとして、先端テクノロジーと金というテーマのもとで「デジタルゴールド『ビットコイン』とリアルゴールド『金』」についての記事、そして、分かったつもりにさせない!金融・投資用語AtoZ第1回「ドルコスト平均法」の解説を掲載しています。

そして、今後は「豊島逸夫氏へのインタビュー連載企画」、また、「松浦弥太郎氏によるエッセイ」など、多彩なコンテンツを毎月追加更新されるとのこと。今後が楽しみなメディアです。

【WEBマガジン「GOLD PRESS」】
URL:http://gold.mmc.co.jp/goldpress/

直島製錬所と直島について

1917年に設立以来操業を続け、今年100周年を迎えた直島製錬所。現在は、銅製錬、金製錬、都市鉱山リサイクル等を行っており、金は日本一の生産量(年間40tを生産)です。

無公害・高効率で実現が難しいといわれた製銅プロセスの商業化をはじめとした銅鉱石の高度な製錬技術を持っています。また、「都市鉱山」と呼ばれる家電やIT製品などの電子機器の廃基板類から金や銀などの貴金属を回収するE-Scrapのリサイクル事業でも世界最大規模の処理能力を持っています。そして、現在では金属の回収にとどまらず、廃棄物処理施設等の処理過程で発生する飛灰なども再資源化しており、世界最先端の技術を操業現場・研究者一体となって開発・運営しています。

以前は、直島製錬所の操業により煙害で禿山となっていた直島周辺ですが、戦後まもなくから植林の努力は続き、緑が見事に復活しています。現在、直島の南側は緑豊かな海岸となっていて、瀬戸内海国立公園に指定されているほどです。煙害のない直島は、「アートの島」としても知られるようになり、「瀬戸内国際芸術祭」の会場となるなど、世界からも人気を集めるようになっています。

直島製錬所の金属資源リサイクルなど、エコな取り組みにも今後さらに注目したいところです。

直島製錬所の公式サイトはこちら >>
http://www.mmc.co.jp/naoshima/

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