「『神宿る島』 宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産登録。報道陣向け窓口を開設

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2017年7月2日(日)~12日(水)、第41回世界遺産委員会がポーランド共和国のクラクフで開催され、日本が推薦する「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録の可否が決定しました。、NPO法人 世界遺産アカデミーでは報道関係者向けにコメント提供・取材を受け付ける特設窓口を開設しました。

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」と世界遺産登録

「神宿る島」として崇拝された沖ノ島と宗像三女神を祀る文化的伝統が、古代東アジアにおける活発な対外交流が進んだ時期に発展し、海上の安全を願う生きた伝統と関連しながら今日まで受け継がれてきたことを示しています。

2017年5月にはユネスコの諮問機関であるイコモスから、推薦した8資産のうち「4資産を除外した上での登録が妥当」との勧告を受けました。しかし、日本政府は当初の推薦通り8資産での世界遺産登録を目指しています。勧告を覆して8資産での登録決議となるかどうか、注目が集まっています。

NPO法人 世界遺産アカデミーは世界遺産委員会の開催に合わせ、 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」に関する報道関係者向けの取材窓口を開設

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録は、5月にイコモスから構成資産の見直しが求められるなど複雑な動きを見せています。それらの経緯や今後の動向についてNPO法人 世界遺産アカデミーでは報道関係者向けにコメント提供や取材協力を受付けるための窓口を開設しました。

報道関係者向け窓口

世界遺産検定事務局(NPO法人 世界遺産アカデミー内)

広報担当 山中 直子(やまなか なおこ) 永坂 勇人(ながさか はやと)

TEL.03-6267-4158  FAX.03-6212-5022

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産に登録されるタイミング

7月2日(日)~12日(水)にポーランドのクラクフにて開催される世界遺産委員会で、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産に登録されるかが決定しました。今回の世界遺産委員会では35件の遺産が審議されました。

詳しくはこちらから >> http://wha.or.jp/?whablog_category=researchers

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