めざせ離島の地域活性化!「しまものプロジェクト」第2弾「しまものラボ」東京都大島町で開始!

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KDDI株式会社(以下、KDDI)、東京都大島町(以下、町内)、大島町商工会、NPO法人離島経済新聞社は、2017年11月6日より、離島の地域活性化を目指す「しまものプロジェクト」の第2弾として、販路拡大や商品PRに課題を抱える町内事業者を対象に、オンラインを含む講座で販売の基礎を学ぶ「しまものラボ」を開始しました。

島のモノをもっと売りたい!を支援

「しまものラボ」では、およそ4ヶ月の期間において、専門講師による商品の販売基礎講座を実施。本講座では、移動コスト等の関係から、アンケート・モニター調査を容易に行うことができない離島地域の課題を受け、全国で1,500万人以上(*) のユーザーが利用している、KDDIの有料会員制サービス「auスマートパス」の商品モニターコンテンツの活用や、KDDI社員を対象とした試食アンケートを実施することで、市場調査を行います。その他、全国販売に向けた食品安全に関する注意点などを学ぶとともに、希望者にタブレットを活用した商品プロモーション動画の制作体験講座も実施します。
全講座終了後には、「しまものラボ」参加の希望事業者を対象として、全国約2,500店舗のauショップで購入可能な「au WALLET Market」等への出品も予定されています。

また、今回から、KDDIの子会社である株式会社ルクサが運営するプレミアム・タイムセールサイト「LUXA」と連携し、講座内容の更なる充実を図ります。「LUXA」の持つノウハウを活用し、商品ラベル掲載時の留意点に関する講座の実施や、au WALLET Market出品時の安全基準に関するフォローなど、全国販売に向けた離島事業者のサポート体制を強化。また、これまでau WALLET Makretでは取扱いが困難であった季節限定商品や個数限定商品についても、「LUXA」を通じて販売をし、離島事業者の販路拡大支援を行います。

「しまものプロジェクト」について

KDDIは、2015年12月17日より、離島の地域活性化に向けて、離島地域の情報発信や教育サポートを行う「しまものプロジェクト」を開始。第1弾として、「au WALLET Market」で離島各地の産品を取り扱っています。

また、「しまものプロジェクト」第2弾では、「しまものラボ」を実施。販路拡大や商品PRに課題を抱える離島事業者を対象にした販売の基礎を学ぶオンラインを含む講座で、2016年10月~2017年1月に鹿児島県・喜界町、2017年5月~2017年8月に北海道利尻町で実施しています。さらに、参加事業者の産品を「au WALLET Market」にて順次販売。

「しまものラボ」に参加した事業者からは、「auスマートパス『商品モニター』やKDDI社員によるアンケートにより、想定していた内容とは異なる結果があり、今後の販売の参考になった」「au WALLET Marketによる全国販売で、知名度の向上に繋がった」などの感想が寄せられています。

「しまものラボ」について

(1)講座概要

流通販売・商品企画分野の専門講師による講義を実施します。「auスマートパス」を活用したマーケティングやKDDI社員への試食アンケートを実施し、商品が持つ「売り」や「課題」を発見し、商品の魅力を伝える手法や動画制作講座などを学びます。

講座内容(全5回)

[1] 自分の商品の「課題」と「売り」を探す(3回)
外部の専門講師による指導をもとに、商品の「課題」と、強みとなる「売り」を客観的に分析します。
「auスマートパス」の商品モニターや、KDDI社員への試食アンケートにより、実際に市場調査を行います。調査で利用するアンケート項目の設定や商品訴求点を講師のアドバイスのもとブラッシュアップ。
また、食品安全やラベル表示時の留意点等も学びます。

[2] 商品の「売り」を言語化する(2回)
「auスマートパス」の商品モニターや、KDDI社員による試食アンケートの結果をもとに、商品課題の解決策を探り、商品を魅力的に伝える方法を学びます。

[3] 動画制作体験講座(オプション)
商品の売りを伝える有効なツールとなる「動画」を、タブレットを活用して簡単に制作・編集する方法を学びます。

(2)auスマートパスの活用

1,500万人以上 (*) が利用している有料会員制サービス「auスマートパス」の商品モニターを活用して、全国のお客さまへ商品のアンケート調査を行います。

(3)実施期間

2017年11月6日から2018年1月26日まで(予定)

*2017年3月末時点。

離島各地の良品を全国に知ってもらうチャンス!

KDDIは、今後も、通信事業者として持つノウハウ・アセットを活用して離島地域の活性化を目指していくとのこと。

「島のモノをもっと売りたい!」と考えている離島の方はきっとたくさんいらっしゃると思います。そして、消費者にとっては、離島各地のまだ世にあまり知られていない産品を購入できるよい機会になります。

他の離島での実施も期待したいところです。

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