離島の世界遺産っていくつある?『ニッポンの世界遺産。』(Pen+)の特集が見応えあり!

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読めばきっと世界遺産を巡る旅へ出かけたくなる、そんな1冊 Pen+(ペン・プラス)『ニッポンの世界遺産。』が、12月29日(金)に発売となりました!

離島地域にある世界遺産も紹介。北は豊かな生態系を誇る知床から、南は琉球王国の繁栄を支えた城の跡まで、さらには最も新しく世界遺産に仲間入りした沖ノ島へも、特別許可を得て上陸。まさに完全保存版です!

特集の見どころは?どこの離島地域が紹介されているの?

本書では、日本が世界に誇る遺産群21カ所を網羅しています。そのうち、離島地域を含む自然遺産2つ、文化遺産4つが紹介されています。

●知床  北海道〈自然遺産〉:美しい自然に圧倒される、険しくも豊かな「最果ての地」。
●白神山地  青森県、秋田県〈自然遺産〉:ブナの森とともに伝わる、マタギ伝説とその文化について。
●平泉  岩手県〈文化遺産〉:「浄土」を願う人々の想いが、金の輝きと伝統の舞を残した。
●日光  栃木県〈文化遺産〉:江戸の超絶技巧を駆使した、陽明門の彫刻群は圧巻。
●富岡製糸場  群馬県〈文化遺産〉:近代産業を築いた工場から、明治時代の建築技術をひもとく。
●国立西洋美術館  東京都〈文化遺産〉:巨匠ル・コルビュジエの、平和へのメッセージ
●小笠原諸島  東京都〈自然遺産〉:片道25時間半の航海を要す、ボニンブルーの楽園。
●富士山  静岡県、山梨県〈文化遺産〉:日本の象徴たる霊峰、その頂から見えるもの。
●白川郷・五箇山  岐阜県、富山県〈文化遺産〉:山間にひっそり抱かれる日本の原風景、合掌造りの里。
●古都京都の文化財  京都府、滋賀県〈文化遺産〉:明恵上人の魂が息づく、山中の隠れた名刹、高山寺。
●古都奈良の文化財  奈良県〈文化遺産〉:鑑真創建の唐招提寺は、異文化の出合いと創造の場。
●法隆寺  奈良県〈文化遺産〉:最古の建築が守り続けた、太子信仰と日本仏教の原点。
●紀伊山地  和歌山、三重県、奈良県〈文化遺産〉:甦りの聖地へと参拝者を誘う、神秘的で荘厳な熊野古道。
●姫路城  兵庫県〈文化遺産〉:優雅に翼を広げる白鷺の城は、職人技が光る木造建築の最高峰。
●石見銀山  島根県〈文化遺産〉:世界を動かした銀と、近世日本の産業システム
●原爆ドーム  広島県〈文化遺産〉:〝あの日〞以前の歴史を想起させる、歴史的建造物のチカラ
●嚴島神社  広島県〈文化遺産〉:自然と人の技を融合した、海にそびえる宗教建築。
●沖ノ島  福岡県〈文化遺産〉:絶海の孤島に住む女神が、玄界灘を見守っている。
8万点を超える国宝が眠っていた、「海の正倉院」。
藤原新也が見た、未開の神域・沖ノ島の姿。
●明治日本の産業革命遺産  長崎県、福岡県ほか〈文化遺産〉:急速な近代化を支えた、軍艦島のエネルギー
●屋久島  鹿児島県〈自然遺産〉:海岸は熱帯、山頂は冷帯、日本の縮図は「木」の宝庫だ。
●琉球王国のグスク  沖縄県〈文化遺産〉:沖縄の城跡に浮かぶ、貿易国家・琉球王国の残像。

気になる方は、ぜひ手にとってご覧ください。

書籍概要

Pen+(ペン・プラス) ニッポンの世界遺産 (メディアハウスムック) (MEDIA HOUSE MOOK)

Pen+(ペン・プラス) ニッポンの世界遺産 (メディアハウスムック) (MEDIA HOUSE MOOK)

*本誌は『Pen』2016年3月1日号「ニッポンの世界遺産。」と、2016年10月1日号「ミュージアム最新案内!!」、2017年7月15日号「神々の宿る島へ。」の一部とを合わせて再構成したものです。

【定価】1,000円(税別)※デジタル版も同時発売予定
【発行】CCCメディアハウス

https://www.pen-online.jp/magazine/penplus/

 

 

2018年の世界遺産委員会では、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(文化遺産)、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(自然遺産)の審議が予定されているなど、近年、離島地域が世界遺産の候補にあがることが多くなっています。離島が昔から重要な地であり、豊かな自然を有している日本。今年の世界遺産登録がどこになるのか楽しみですね!

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