
都市と離島の暮らし方研究所が主催するトークイベントが、6月2日(日)15〜17時、場所は日本橋「離島キッチン」にて開催されます。
イベントの内容は、登壇者がどのような形で離島と関わりを持って生活しているのかにフューチャー。登壇者のトークと、参加者の質問や意見を取り込みながら進むトークイベントとなっています。
ぜひ、何かしらで離島に関わっていきたいと考えてる方は参加してみてはいかがでしょうか。
イベント詳細
日時 | 2019年6月2日(日)、15:00〜17:00 |
定員 | 30名 |
料金 | 1,000円(福来茶付き) ※peatixでもお申込み可能です。 https://workingtourism.peatix.com/ |
登壇者
小西 威史
ソトコト副編集長。兵庫県生まれ。神戸新聞記者、ケニアでの動物撮影修業などを経てソトコト編集部員に。日本の地方で生まれている新しい価値観、生き方を精力的に取材。
恒光 一将
島食の寺子屋校長。大阪府生まれ。離島キッチン神楽坂店の立上げを経て、2015年に東京から海士町に転職。漁師や農家・牛飼いに囲まれて暮らしている。
太田 章彦
海士町観光協会(離島ワーホリ担当)。写真家。島根県松江市生まれ。限界集落をテーマに撮った作品で「nikon juna21」に入賞。作品発表後、島根県隠岐諸島の海士町へ移住。
小池 岬
離島キッチン営業部兼日本橋店マネジャー。東京都伊豆大島生まれ。2016年離島キッチン福岡店の立ち上げから現職に入社。離島産品の販路開拓やPRイベントの企画運営に携わる。
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