「離島キッチン」北海道初上陸、札幌店オープン!離島の魅力を発信中

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利尻島のうにぎり

2017年9月29日に、「離島キッチン」3店舗目となる「離島キッチン 札幌店」が北海道札幌市にオープンしました。

「離島キッチン 札幌店」は、北海道の6つの離島(利尻・礼文・奥尻・天売・焼尻・厚岸小島)の「貴重な旬の食材」「地元で愛される郷土料理」を札幌で楽しむことができるお店です。普段なかなか手に入りにくく、触れる機会が少ない、道外離島の商品や食材の展示販売も。北海道はもちろん、全国の離島の魅力を発信する拠点としても注目されています。

「貴重な旬の食材」や「地元で愛される郷土料理」を物販&飲食スペースで提供

「離島キッチン 札幌店」は、札幌駅から徒歩10分ほど、南北線北12条駅から徒歩5分ほどの市街地にあります。店舗は、大正15年建設の醤油の醸造所をリノベーションした建物で、物販スペースと飲食スペースを併設したつくりになっています。

大正15年建設の醤油の醸造所をリノベーションした建物

物販スペース

北海道の6つの離島(利尻・礼文・天売・焼尻・奥尻・厚岸小島)の貴重な食材や調味料のほか、全国の離島(島根県・隠岐島、東京都・八丈島、鹿児島県・屋久島など)の特産物も多数展示、販売しています。

離島の雰囲気を感じられる店内

取り扱い商品一例

  • 利尻島のとろろ昆布
  • 利尻島の利尻昆布酢
  • 利尻島のウニの一夜漬け
  • 礼文島のほっけの開き
  • 礼文島の一汐ほっけ

飲食スペース

北海道の6つの離島の郷土料理を中心に、旬の食材を積極的に取り入れた日替わりメニューなどを提供しています。

利尻島のほっけのちゃんちゃん焼き

メニュー一例

    • 利尻島のほっけのちゃんちゃん焼き
    • 北のおつまみ3種盛り
    • 島の日替わり定食
      (例:奥尻島のふっくりんこ、焼尻島のガラメ昆布のお味噌汁、礼文島の一汐ほっけの唐揚げ、厚岸小島のカスベの唐揚げ、福江島のアジのすり身の煮物、久米島の海ぶどう、久米島の紅芋スティック、岩城島のレモンケーキ、徳之島のみそ豆、屋久島のほうじ茶)
    • 利尻島のうにぎり
    • 島巡り串
      (天売島のタコボッチ、岩城島のレモンポーク、福江島のじゃこ天、宮古島のカツオのハラガー)

「島の旨い食材を札幌や全国で知ってほしい、食べてほしい」

2017年10月3日に「離島キッチン 札幌店」で行われたレセプションパーティーには、高橋 はるみ北海道知事、保野洋一利尻町長をはじめ離島関係者など70人余りが参加。高橋 はるみ北海道知事は「この離島キッチン札幌店をきっかけに、多くの方々に島の魅力に触れていただき、また、実際に訪れていただくことを期待しています。」と応援の言葉を。
運営組織(NPO法人 利尻ふる里・島づくりセンター)の小坂 実理事代表は、「私は利尻で生まれ育ちました。離島にはその季節によって旬の食材や郷土料理があります。島の旨い食材を札幌や全国で知ってほしいですし、食べてもらいたいです。家族やお友達とお越しいただき、少しでも離島に興味を持っていただけたら嬉しいです」と話しました。

離島キッチンについて

2009年10月、島根県隠岐諸島の海士町が中心となり、全国約30の島々と連携し、立ち上げたアンテナショップ事業。現在、神楽坂店と福岡店の2店舗が展開され、札幌店は3店舗目。札幌店は、利尻島を中心とした道内の離島が主体となり全国の各離島と連携していることから、海士町以外が主体となる初めてのアンテナショップとなります。
「離島」は雄大な自然や独特な文化を背景に、魅力ある資源、産品があふれる一方、生産力や物流コストの問題から販路拡大に関しては高いハードルがあるのが現状です。
「離島キッチン」は、日本中に点在する離島を結びつける“ハブ”として離島パワーを結集し、離島の持つ問題を一つずつ解決していくことを目的としている事業です。

「離島キッチン 札幌店」店舗情報

営業時間  :11:30~22:00
(ランチ 11:30~14:00、ディナー 18:00~21:00)
定休日   :月曜日(月曜祝日の場合は火曜日)
所在地   :札幌市北区北11条西1丁目1-25
連絡先   :011-374-7233
ホームページ:http://ritokitchen.com

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