佐渡米パワーで、目指せ大学日本一! 慶大ラグビー部、シーズンキックオフイベント開催

20
佐渡米パワーで目指せ大学日本一!慶大ラグビー部、シーズンキックオフイベント2017
佐渡米パワーで目指せ大学日本一!慶大ラグビー部、シーズンキックオフイベント2017

慶應義塾大学體育會蹴球部では、2017年の本格的なシーズンインを目前に控えた9月9日(土)、地域の小学生やその保護者を横浜市日吉の慶大ラグビーグランドに招き、「シーズンキックオフイベント2017」を開催。会場には、約230人が集まりました。

佐渡米の贈呈式

イベントでは、今年から新潟県佐渡市より提供されている「佐渡米(=トキと暮らす郷認証米)」(2017年度2.1トン)などの贈呈式が行われました。

佐渡米の贈呈式
佐渡米の贈呈式

贈呈式では、三浦基裕佐渡市長が「野生のトキが280羽飛び交う佐渡の自然の中で育まれた佐渡米は魚沼産コシヒカリに負けない味だと自負している。これまで大学スポーツとの交流はしてこなかったが、慶大ラグビー部との交流をスタートにスポーツ交流を図りたい。佐渡米パワーが慶大ラグビー部の日本一復活の礎になって欲しい」と述べました。

また、JA佐渡の齊藤孝夫会長からは「農薬の少ない米づくりに10年以上取り組み、今では280羽のトキが舞うようになった。稲刈りの後にはトキが群れをなして飛んでいる。心を込めて作った佐渡産コシヒカリにより、慶大ラグビー部の成績が上がることを祈っている」と語りました。

慶大ラグビー部ではお米プロジェクトなどにより、強豪校と比べて体格で劣るものの『小粒ながら大型選手に負けないからだ作り』を目指しており、佐渡米の提供は願ってもない申し出でした。

佐渡米の贈呈式

佐渡米のおむすび試食会

なお、当日、会場ではこのお米で握ったおむすびの試食会があり、ちびっ子たちがおいしそうにおむすびを頬張っていました。イベントの最後には現役学生・指導陣による「小学生ラグビークリニック」も開催し、地元の日吉の小学生との交流を図りました。

三浦基裕佐渡市長と渡瀬裕司GMの特別対談

一方、ラグビー部合宿所内では特別対談として、三浦基裕佐渡市長と渡瀬裕司GMの対談が行われました。進行役はスポーツジャーナリストの生島淳氏。佐渡市が慶大ラグビー部に佐渡米を提供することになった経緯、自然に合わせた有機的な栽培方法により育まれた佐渡米のおいしさの秘密、ラグビー選手にとってのお米の重要性、高齢者の多い佐渡市でのスポーツを取り入れた健康維持プログラム、慶大ラグビー部の佐渡遠征への期待などを語りました。

最後は、三浦佐渡市長から「佐渡米を食べた慶大ラグビー部の選手が佐渡米は美味しいと言ってくれるだけでうれしいが、副賞として慶大ラグビー部の日本一がついてくればなお一層うれしい」とイベントを締めくくりました。

慶大ラグビー部公式サイトはこちら >> https://www.kurfc.com/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

この記事をシェア