香川県豊島のIoT事業「瀬戸内カレン」1周年記念アンケート

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パーソナルモビリティ向けIoT事業「瀬戸内カレン」が、サービス開始1周年

香川県小豆郡土庄町豊島で展開している「瀬戸内カレン」が2017年3月26日でサービス開始1周年を迎えました。これをきっかけに、今までの利用実績と利用者アンケートが公開されています。

「瀬戸内カレン」とは?

「瀬戸内カレン」はPSソリューションズが提供する、電動バイクと電動アシスト自転車のレンタルサービスです。環境にやさしく、豊島を楽しむのにぴったりなモビリティです。

日本オラクルの協力の下、パーソナルモビリティ※1に移動体通信網をつなげるInternet of Moving Things※2事業の第一弾として始まりました。ソフトバンクの移動体通信網につながる車載機を搭載し、パーソナルモビリティの位置情報をリアルタイムに把握して可視化できるようになる他、運転状況を中央管制センターにて監視する仕組みも備え、急発進や急ブレーキ、コースアウトなど運転が適正に行われていないことを自動で検知します。また、充電インフラとしてソフトバンクが開発した充電・認証システム「ユビ電」を活用します。なお、本事業のサービス提供基盤には、オラクルのPlatform as a Service(PaaS)製品群「Oracle Cloud Platform」が採用されています。

※1)先進技術を用いた立ち乗り電動二輪や町中での利用を想定した1~2人乗りの小型電動コンセプトカーなどを包括する次世代自動車の概念です。
※2)移動体、モビリティに特化したIoT

「瀬戸内カレン」は2016年3月26日のサービス開始から1年間で2,724名の方に利用されてきました。
今回の利用者アンケート調査で222名の方から回答を得た結果、73.9%の方に“大変満足”と回答しているほか、豊島に今後訪問予定の知り合いがいた場合に“絶対に勧める”と回答した利用者は55%、“多分勧める”が44.6%となり、99%以上の利用者が知り合いにも勧めたいサービスであると回答しました。

また、「瀬戸内カレン」を利用する理由を調査したところ、“バスや自転車では不便な場所に行きたかったから”が55.9%、“車輌(EV-neo)に興味があったから“が38.3%、”営業所が便利な場所(家浦港そば)にあったから”が29.3%となりました。

「瀬戸内カレン」を利用するきっかけは様々ですが、利用者の多くが満足していることがわかりました。
引き続き「瀬戸内カレン」では、豊島へ訪れた方が豊島の魅力をより一層感じられるよう、サービスのクオリティ向上に努めていくとのことです。

「瀬戸内カレン」サービス内容

利用方法

公式サイトより事前に予約し、当日現地でクレジットカード決済のみ可能です。

提供開始日

2016年3月26日(土)

提供料金

3,700円/日(Web割引)
2,800円/半日(Web割引)
※料金は今後変更になる可能性があります。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

提供するモビリティ

  • 本田技研工業株式会社提供の電動二輪車「EV-neo」(第一種原動機付自転車)
  • ヤマハ発動機株式会社提供の電動二輪車「E-Vino」(第一種原動機付自転車)
  • ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト付自転車「PAS-mina」「PAS VIENTA5」

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