利尻島をぐるっと一周サイクリング!弟と一緒にクロスバイクで利尻を満喫♫

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半日あれば自転車で一周できちゃう!山の島・利尻島

島旅での悩みのタネといえば島内の移動。レンタカーは楽ですが、どうしても料金がかかってしまいがち。ひとり旅が好きでコストをできるだけかけたくない、でも島も満喫したい。

そんな人にぴったりなのがレンタサイクル!でも、島の地形によってはサイクリングが難しかったり風が厳しかったりと、やや難易度の高い交通手段でもあるんです。

そんなあなたにおすすめの島が今回ご紹介する利尻島。

利尻島は自転車でぐるっと一周できるほどのサイズ。アップダウンが激しすぎる島ではないので、ちょうどいい運動にもなります。道路の舗装もされていて走りやすい。

サイクリングロードもあり、自転車旅のための島と言ってもいいくらい!

そんな利尻島を弟と一緒にぐるっと一周した兄弟島旅レポをお楽しみください!

8時スタート、18時にゴール

朝8時に鴛泊(おしどまり)を出発し、いろんなところに寄り道しながら帰って来たのは18時ごろ。約半日かけて島を楽しみました。

地元民直伝、利尻の周り方

引用:利尻島 体験観光情報ポータルサイト りしぷら 利尻島イラストマップPDF

鴛泊(おしどまり)→鬼脇(おにわき)→仙法志(せんほうし)→沓形(くつがた)→鴛泊(おしどまり)

この順番でぐるっと1周。

このルートだとお昼時にご飯屋さんがあるエリアに着いたり、夕方に夕日スポットに着いたり、とタイミングがちょうどいいのです!

基本的に海沿いに道路があるので、自転車を漕いでいる時も景色は抜群。心地いい風を感じながら走ることができました。

 

1日2000円!レンタサイクルはコスパ最強

島内唯一のレンタサイクルのお店・雪国レンタルさん。鴛泊(おしどまり)港の目の前にあり、朝の8時にオープンです。

貸し出している自転車は、ママチャリ・クロスバイク・マウンテンバイクの3種類。競争率が高めなので、オープンと同時に借りに行くのがおすすめ!

色々なプランがあるので、自分たちで組み合わせることができます。翌日の朝8:00まででレンタルしました。私たちは【フリータイム+追加オプションの夜通しプラン】でレンタルすることに。

トータルで24時間借りました。これで料金は2000円!かなりお得…!

看板にはママチャリとマウンテンとしか書いてありませんが、実際にはクロスバイクもあります。(ママチャリはやめておいたほうがいいかと…。

 

午前中は景色とスイーツを楽しんで

早速出発!からりと晴れた空の下をクロスバイクでスイスイ。

(被写体:弟)

道中のいたるところに昆布が寝そべっています。利尻の人たちにとっては日常の風景とのことですが、都会では見ない風景に思わずパシャリ。

(カメラマン:弟)

昆布漁師さんに話しかけ、ちょっとおしゃべりしていたら「これ持ってけ!」と昆布をいただきました(笑)最高級の利尻昆布をかじりつつ、ひたすら漕ぐ!

ちょうど小腹が空いてきた頃に鬼脇(おにわき)エリアに着。寺嶋菓子舗(てらじまかしほ)さんでちょっとひとやすみ。

寺嶋菓子舗(てらじまかしほ)さんは地元民から130年以上愛され続ける、地元のお菓子屋さん。人気なのは利尻最中利尻プリン。私は利尻プリンをいただきました。

ふんわりと甘いプリンが美味しかったです!利尻のスーパーフード・熊笹(くまざさ)を使った熊笹プリンもありました。そのほかの味も何種類かあるので、気になるものをチョイスしてみてください♫

甘いものを堪能した後はひたすら漕ぐ!何気ない道ですが、そのまっすぐな風景がとても美しい。

左手には海の風景、右手には山の風景。潮風と山風を両方感じながら進んで行きます。

沓形(くつがた)を目指す道中に山の湧き水が汲めるスポットが。この麗峰湧水(れいほうゆうすい)がとても美味しい!

水分補給がてらここでちょっと一休み。山のミネラルがたっぷりのお水が乾いた喉を潤してくれます。

 

お昼ご飯は地元民の愛するラーメンを

地元民おすすめのラーメン屋「味楽(みらく)」さん。こちらは沓形(くつがた)エリアにあるお店です。

お昼どきは列ができるほどの人気店だそうですが、私たちが着いたのは13時過ぎ。お昼の混雑もなく、スッと座ることができました。

ここの名物は焼き醤油ラーメン!香ばしいお醤油の香りがさらに食欲をそそります。

 

沓形エリアにある「島の駅」へ

お腹も満たされた後は、沓形(くつがた)エリアを散策。私たちが立ち寄ったのは「利尻島の駅」さん。

島内で最も古いと言われる築130年以上の建物をリノベーション。

海藻アート体験ができたり、カフェでひとやすみすることもできます。ホッと一息つける場所。

(海藻アート体験:弟作)

建物の奥を進んで行くと、レトロな雰囲気の蔵が。ここは異世界の美術館。海藻アートの展示や、絵を描くのが趣味の漁師さんの絵画が目の前に広がります。

ここでは、ひとつひとつの絵をゆっくりと見ていただきたい。ゆっくりと時間をかけて見ることで、その絵画の表情や海藻が見えてくるのです。

 

旅の〆はやっぱり夕日!

ゆったりと島の駅で過ごすこと3時間。帰りたくなかったのですが、そろそろクロスバイク旅を再開することに。

夕日を求め、島内の夕日スポット「夕日ヶ丘展望台」へ。

思ったよりも早く着いてしまったので、残念ながら日が沈むのをここでは見ることができませんでした。

その代わりに向かったスポットが「ペシ岬展望台」。ここは鴛泊(おしどまり)にある穴場の夕日スポット!急斜面を息を切らしながら登りきり、そこから見えた夕日。

半日かけてぐるっと1周した心地よい疲れを感じつつ、沈む夕日を見るのは何よりも豊かなひと時でした。

 

利尻は自転車旅がおすすめ♫

レンタサイクルを1日借りても2000円。そして自転車で島内1周できるサイズ感。立ち寄る場所が固まっているわけではないので、まるっとぐるっと楽しめる利尻。

ふとした瞬間に立ち止まって写真を撮ったり、休憩を取ったり、寄り道してみたり。車のスピードでは見えないものが自転車だと見ることができます。

ぜひ、あなただけの利尻自転車旅を楽しんでくださいね!

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